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掃除がもたらす効果は絶大!汚部屋の影響も調べてみました

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上野です。こんばんは。実は冒頭の挨拶が決まって無くてブレブレです。

 

先日、自宅待機をする時の時間の過ごし方について書きました。

 

www.uenoyou.net

 

ここでちょこっと掃除の効果について触れているので、もうちょっと掘り下げて書こうと思った次第です。

 

 

 

 

はじめに

 

(前置きが長いので、まどろっこしいと思う方は目次より掃除の効果へ飛んで下さい)

 

元々は大変ズボラだった私。一人暮らしをキッカケにほんのり掃除に目覚めたんですね。

 

自分の部屋だし、なんとなく散らかしてちゃいけないなって思ったんです。

 

その時は特に意識してなかったのですが、掃除をするようになってから仕事でも細かい部分に目が行くようになりました。

 

そして自然にというか成り行きで、どんどん仕事を任せられるようになったのです。(都合の良い展開でもある)

 

どうも掃除をするようになってから、意識というか気付くレベルが上がった気がするし……もしや、かなりいい習慣なのでは?

 

と思うようになってからは、整理したい病・掃除したい病が定期的に訪れるようになりました。

 

 

割れ窓理論

 

まず掃除の効果について語る前に、こちらを説明しておく必要があります。

 

割れ窓理論(ブロークンウインドウ理論とも言う)について、ウィキペディアより引用です。

 

割れ窓理論(われまどりろん、英: Broken Windows Theory)とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。ブロークン・ウィンドウ理論、壊れ窓理論ともいう。

割れ窓理論 - Wikipedia

 

更に治安が悪化するまでの経過を引用します。

 

  1. 建物の窓が壊れているのを放置すると、それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、犯罪を起こしやすい環境を作り出す。
  2. ゴミのポイ捨てなどの軽犯罪が起きるようになる。
  3. 住民のモラルが低下して、地域の振興、安全確保に協力しなくなる。それがさらに環境を悪化させる。
  4. 凶悪犯罪を含めた犯罪が多発するようになる。

割れ窓理論 - Wikipedia

 

これ!まさに散らかっている部屋について言えることなのです。少しの散らかりが当たり前になると、どんどん散らかっていきます。

 

そしてどういうことが起こるかというと、意識(モラル)の低下を引き起こしてしまいます。

 

 

部屋を散らかすことでモラルも低下する

 

まっ、いっかぁ。なんてその状況を受け入れるその心は「本来あるべき姿を自分の都合が良いように捻じ曲げて捉えている」ことになります。

 

ここで一つの実験を紹介させていただきます。

 

ある郵便受けの近くの壁に落書きがあったり、付近にごみが捨ててあったりした場合、被験者がその郵便受けから5ユーロ札入りの封筒を盗む割合は25%で、郵便受けの周りがきれいだった場合の13%を2倍近く上回った

~中略~

たとえば落書きの有無により、ポイ捨てや窃盗といった反社会的な行為の件数に、2倍以上の開きがあった。このフィールド実験から、反社会的な行動の痕跡を放置することは、モラルの低下を拡大させると結論づけている

割れ窓理論 - Wikipedia

 

実際にモラルが低下、という概念が実験結果として出ていますね。

 

 

わかりやすく言ったらどういうこと?

 

状況としては不特定多数の人と地域という大きなカテゴリーですが、個人と部屋という最小カテゴリーでも通じる部分があります。

 

なんだか難しく文章を並べ立てたので、簡単にまとめてみます。

 

自分に当てはめた上でやや抽象的になりますが

  • 部屋を散らかすとその状況に慣れる
  • 慣れるとどんどん汚くするし意識も低くなる
  • 綺麗にしたいけどめんどくさくなっちゃって、なんかモヤモヤしたりイライラしやすくなる
  • つまり心が荒む

になるかと。

 

しかもどうやら、意識しない人でも汚い部屋を見るとストレスを覚えるそうです。

 

 

汚い部屋にいるとストレスホルモンが分泌される?

 

らしいです。ちょっとしっかりした情報を探すことが出来なかったのですが、こんな記事をご紹介。

 

mdpr.jp

 

ダイエットにも関連があるそうですが、無意識のうちに散らかった部屋を見ているとストレスを覚え、コルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。

 

あ、あと同じ内容で言及している記事もありましたのでご紹介します。

 

unazirou.biz

 

 

意識的に散らかしている人の場合

 

ちょっと話が変わりますが、散らかすことで落ち着く人とかもいると思います。

 

こちらに関しても、知りたい情報をまとめて下さっている記事がございました。

 

idel-realization.jp

 

部屋を片付けられないのは、精神的な原因をはらんでいると。散らかすことで何かしらのメリットを享受しているという部分ですね。

 

たとえば部屋が片付いてすっきりしていると、

殺風景でどこか寂しさを感じてしまう理由から散らかってしまう。

このように心のどこかに穴が開いていることが原因です。

心が満たされていないからモノで埋める

愛情が不足しているからモノで埋める

部屋が散らかってる人の心理-片付けられない原因とは? | 節約を楽しむシンプルライフ

 

などなど。

 

そうなると散らかっている状況に依存してしまっているので、現状を変えようとは思わないのですね。

 

でも記事内にも書かれているとおり、散らかっている状況が好きであっても精神的に良くない影響をもたらします。

 

 

掃除の効果5選

 

ということで、ようやく本題の掃除の効果についてまとめていきます。

 

 

1.精神安定効果

 

部屋というのはその人の精神状態が反映されていると言われています。掃除をしたくないと思っている状態から脱するには、まず形から入りましょう。

 

小さなところから始めると止まらなくなって、やり終えた後は達成感とスッキリ!感に見舞われるはずです。

 

 

2.幸せホルモンが出る?!

 

掃除をしているうちに、どんどん綺麗になっていく様子を実際に見ることが出来ます。

 

するとセロトニンというホルモンが分泌され、汚い部屋を見ていたストレスホルモン分泌状態とは逆の状態となります。

 

 

3.ストレス解消

 

掃除の度合いにもよりますが、ある程度体を動かすことになるため適度な運動がストレス解消をもたらしてくれます。

 

幸せホルモンとの相乗効果ですごいことになります。

 

 

4.継続すると気付きのレベルが上がる

 

今まで見逃していた小さな汚れや、綺麗にしてくれた人、細やかな配慮と色々気付ける目線を持てます。

 

そしてそれはどんどん磨かれていくものなので、継続していけばいくほど研ぎ澄ませる事が出来ます。

 

 

5.余裕が出来て先を見据えられる

 

そもそも目線の違いなのですが、散らかす人は散らかった部屋に視点を合わせています。綺麗にする人は、綺麗にした部屋をイメージして行動します。

 

ここに大きな違いがあって、やる気や向上心があって行動していける人は部屋を綺麗にしていく力が備わっています。

 

まとめてしまうと、部屋を綺麗にすることで心も綺麗になり、雑念に惑わされなくなるというスピリチュアル的な表現になります。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。実は書き足りないのですが、簡単にまとめて投稿しました。また今度リライトするでしょう。

 

ちなみに私は洗面台の鏡が汚れているとすごく気になります。自分を映し出す鏡に汚れがついたままというのは、自分に汚れがついたまま放置している事と同義だと思います。

 

ただ、言うほど最近は掃除が出来ていないので、もう少し力を入れたいところです。

 

ルンバ欲しい。

 

 

 

ではでは(`・ω・´)ゞ