うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

外に出るときトイレの融通が利かないとストレスを覚えやすい

ほかの方はどうなのか分かりませんけど、私はトイレが自由に行けないと嫌です。いやまぁ誰だってそうか。笑

なんていうか、ゆっくりトイレに行きたいけど行けない職種とかあるじゃないですか。大変だったなぁと思いまして。

トイレ問題ってけっこう大事だと思うんですよね

新卒で入社した会社は、トイレへ行くにも誰かへお願いする必要がありました。頼むのがけっこう億劫になりまして。

だったら水を飲まず、できるだけトイレへ行く機会を減らそうとしたものです。こういうのがストレスになりますよね。

自分を我慢させてしまうと窮屈だ

トイレへ自由に行けない場合、最悪なのはおもらしじゃないですか。そうじゃなくても我慢している間は、痛みを我慢しながら行動するようなものです。

うっかり腹部をぶつけてしまおうものなら、衝動を促すホルモンが脳内を駆け巡ります。その状態を想定した場合、水は摂るな!という選択が正しくなるでしょう。

とはいえ喉が渇いているときに、水を摂らないなんて自殺行為です。少量を摂取したとしても、やはりわずかに膀胱内へ水分が蓄積されます。

…とまぁ、ここまでの判断を要した時点で、限りある判断力を無駄に使っている状態です。窮屈で仕方ありません。

自由に行ける環境は素晴らしい

今の私は、ほとんど家にいて気兼ねなくトイレへ駆け込めます。この状況が当たり前過ぎて、多少の外出でさえ不便を感じるレベルです。

たまに車で作業を行うことがある場合、気軽にドリンクを飲むことも好ましくありません。トイレが近くにあるなら良いけど。

ふと友人とその話をしているとき、やはりトイレ問題は非常に大切だと気付きました。友人もトイレのタイミングを調節するため、水分摂取を控えるんだとか。

なんだか難しいですよね、いつでもトイレに行ける環境ってあんまりないんだなぁと。改めて自分の環境に合掌するのでした。

まとめ:トイレ問題は意外と多くの人が困っているらしい

聞いてみると、意外に調節している方が多いと聞きました。まぁ途中で漏れそうになったら、危険極まりないですよね。

好きなタイミングでトイレに行けることも、あまりないようです。デスクワークの方は、割と自由に行けるんだとか。

Kindle Unlimited全然見なくなった

読書習慣は素晴らしいものです。ただKindle買ってみて、思ったほど読書しないなぁと思い始めました。

アンリミテッドにある本って、ペラッペラな中身のものがあるんですよね。読んでいて損をするような気分になります。

Kindle Unlimitedはけっこう玉石混交だ

ある程度ペラッペラなものは、評価を見れば避けられます。ただ表紙がまた良いんですよね〜、ガワだけでは分かりません。

ここに騙されて見ちゃうと、微妙な思いをしてしまいます。ネットで探せばあるような内容ばかりなんですよ。

まるで個人ブログの延長線

個人ブログが悪いとは言わないけど、正直媒体が変わっただけなんですよね。Kindleで個人の方が書いたブログ記事を見ている感覚です。

私が求めているのは、そういう記事じゃありません。わざわざ検索しづらい端末で読む理由は全く無いです。

スマホで見れば同時に検索できるし、内部リンクも踏める。そういう記事を見るなら、圧倒的にスマホが優れています。

漫画とか雑誌とか、そういうのは良いかもしれません。単独の本一冊になると、そういった書籍が増える印象です。

中には良書もあるけど…

いくつか読んでいて、良書もたくさんありました。めちゃくちゃ勉強になったのもありますし、今でも取り入れている気付きが得られたものもあります。

ただ探すのが恐ろしく大変です。たまたま見つかれば良いものの、下手すれば個人ブログ記事が連チャンで当たります。

とにかくKindle Unlimitedで本を流し読みする際は、そういった記事を避けるところからスタートです。時間の無駄が大きい状態。

徐々に読まなくなってきて、気付きました。私にはあまりKindle Unlimitedが合っていないのかもしれないと。

まとめ:ひとまず読みたい本を買うほうが良いかもしれない

ほしい本ってそこまで多くなくて、たまに出てくるとき買うことが多いです。普段から読むのではなく、ほしいときに買うやり方が合っているかもしれません。

ただまぁ読書だけが良いわけじゃないですからね。同等の知識量を得られるなら、やり方は特別問わないだけ。

世の中には想像以上におせっかいおじさんとおばさんが多い

非常に悪意のあるようなタイトルですけど、割と客観的な話です。けっこうな頻度でおせっかいおじさんとおばさんに遭遇します。

なんというか、おせっかいのレベルを超える押し付けが強いみたいな。そういう方は意外と多いんだなぁと思いました。

とにかく人の世話を焼きたい方は意外と多いし善意100%でも困る場合が多い

とくに多いのは、SNS上での関わりですね。ちなみにおじさん、おばさんと判断しているのは絵文字です。絵文字の使い方が特徴過ぎまして…笑

正直なところ、私はあまり関わってほしくないのが本音です。ただその世代からすると、関わらないのは逆にマナー違反なのかもしれません。

基本的に求められたら助けるけど

私の場合「助けを求められない限り、助けない」という方針で生きています。多少危険な行為をしていても、ぶっちゃけこちらに被害がなければ止めません。

こちらに被害が及ぶ場合は、さすがに止めます。その場合も理由を説明し、最小限の関わりだけで済ませる前提です。

関わりを最小限にする理由は、「自分も干渉がウザいから」という一言で片付きます。もうね、良いから自分でやらせてくれ!って思っちゃうわけですよ。

そして自分で学ばなければ、人は成長しません。本当に必要なときこそ、手を差し伸べるのが良いかなぁと思うわけです。

おせっかいさんはけっこう多い

けっこう知ったかというか、トンデモ知識を披露する方もいらっしゃいます。私がこんな性格なので、どういう根拠だろう?と気になっちゃうものばかりです。

ただいずれも求めていることは違うんだろうな、と思い始めました。表面の言葉を真に受けると、勘違いをしちゃうんですけどね。

知識を披露してすごいと言われたいかもしれないし、深い関わりを求めているのかもしれない。少し関わり方が受け入れ難いだけで。

けどかなりの数がいらっしゃるんですよね…。傾向がパターン化できるくらい多いので、ちょっと目につくなぁといった印象です。

まとめ:おせっかいさんはひとまず距離を置くのがベスト

どういう対処方法が正しいのかはわかりませんけど、今のところ距離を置くのがベストだと気付きました。

あまり関わりすぎるとこちらが苦しくなるので、キッパリ離れたほうがラクです。どうしても関わらなきゃいけない場合も、距離感が大切でしょうかね。

移動する機会が少し増えたので車内リモートワーク環境を整えてみた

週に2回ほど、片道30kmくらい移動する用事ができました。少し早めに行って、車内で仕事を進めようかなと思う次第です。

ただ車内作業って意外と安定性が悪いんですよね。この状態を回避すべく、どうしたら快適に作業が行えるか考えてみました。

車内で仕事を進めるタイミングは多いのでテーブル辺りを買ってみるか…?

けっこう車の中で作業することって多いんですよ。移動先で待機する時間とか、よく作業を進めていることがあります。

やったことがある人なら分かると思うんですけど、車中って意外と場所が安定しません。なのでテーブルを購入しようと思いました。

テーブルがあればかなり捗るはず

今回の車中待機は少し長くなりそうなので、テーブルを置けばかなり作業しやすくなるはず。まぁ今後は夏が近づきますし、期間限定でしょう。

暑くなればアイドリングしっぱなしで待機するのも、なんだか気が引けますしね。(こういうときに備えてやはりEVを買うしか…)

作業するときに一番困るのは、姿勢が悪くて徐々に腕が疲れてくる部分です。やはり正しい姿勢で入力するのが良いでしょう。

そう考えるとシートに座る状態は良いとして、パソコンの位置が悪いのは明白です。もっと自然な入力ができる位置に置かなくてはなりません。

車中作業用のテーブルがあった

探してみると、車に適したテーブルってけっこう多いんですよね。ひとまず下記のようなものを購入してみました。

まぁ安いしお試しってことで良いでしょう。という程度だったんですけど、一瞬で快適な作業ができるスペースに変わりました。

車のシートが何より快適です。下手したら自宅作業の状態よりも良いかもしれませんね…。包み込むようなフィット感で作業が行なえます。

ただ弱点としては、マウスが落ちちゃうところでしょうか。打ちやすいように斜めで設定すると、マウスがそのまま逃げてしまいます。平坦にしなくてはなりません。

まとめ:テーブル入れるだけで車内リモートワークが快適になった

ご紹介したアイテムはやや調整が大変なものの、固定した状態でトランクに放置しておけば問題ありません。(普段から人が乗る場合は面倒かも)

運転席なんかはハンドルにそのまま引っ掛けるので、設置はかんたんですね。真夏は暑いので一時的なものですけど、かなり良い感じになりました。

こだわりポイントを見抜いて褒めてもらえるとふつうに嬉しい

今まで当たり前すぎて気づかなかったけど、けっこうこだわるというか。こういう表現をしたい!って思うと、苦労することが多かったんですよね。技術が足りなくて。

でもそのこだわりポイントって、あまり気づかれないじゃないですか。最近になって気づかれることが増えたので、なんだか嬉しくなりますよね。

こうしてみたい!を追求すると時間や手間がかかるけど見返りは少なすぎる

最近だと動画編集の話ですね。どうしてもリズムが合わないとか、こういう表現をしたいってポイントが多く出てくるんですよ。

ただなかなか大変なので、多くの人はそういう点をスルーしちゃうんだと思います。しかも見返りとしては少ないですしね。

こだわったところで無駄になることが多い

実際のところ、そんな細かいところにこだわっても時間の無駄です。そんなことより、かけるべき時間はもっとほかにあるはず。

ただやっぱり見ていて気になるんですよね。ここが合わせられたんじゃないか、とか思うぐらいならきっちりやります。

要は自分が気持ち悪いのを回避したい、というだけです。なんか職人さんみたいな感じでしょうかね。

最近だとそういうポイントに気付いて、コメントくれる方が増えました。おそらく露出が増えたのもありますけど、地味に嬉しい。

多くの人は無意識下で気づいているはず

私の気づくポイントって、おそらく多くの人は無意識にスルーしちゃうと思われます。逆に言えばそこをコントロールできれば、無意識に選ぶ理由となるはず。

例えば気づかないレベルでホワイトノイズが乗っているとか。空調の音とか入っちゃいますからね。

とはいえ音にこだわるASMRならともかく、エンタメジャンルでそこを求めると時間の無駄です。でもやっちゃうみたいな。

なんにせよ多くの人が無意識で感じる「嫌な部分」を排除するのは、無駄なことではないと思います。

まとめ:見返りは小さいかもだけどいずれ大きな差別化につながるかもしれない

人の一歩先を見て不満や嫌悪をできる限り回避してあげれば、実は大きな差別化につながるのでは?と思い始めました。まぁわかんないけど。

こだわりポイントって自己満足だから、ホドホドにするのがベストですよね。ついつい時間をかけてしまいます。

以前購入した空気圧センサーの謎設定を押してしまった話

以前の記事で、車の空気圧センサーを購入した話について書きました。

www.uenoyou.net

こちらは自分のプライベートカーに取り付けまして。社用車のほうにも取り付けようと思ったわけですよ。そこで四苦八苦した話です。

空気圧センサーは便利だけど安い製品は謎設定があってびっくりする

ちなみに以前購入した空気圧センサーは、こんな感じのやつです。3,000円くらいで購入できるため、非常に入手しやすくなっています。

ただしうっかり謎設定を押してしまうと、大変だったというお話です。しかも2台目だからこそやってしまった的な。

いきなり謎設定を押してしまった話

実は以前、ペアリングで散々苦労したんですよ。分かりづらいというか、説明書だとしっかりペアリングできない的な。

でももう1台目で学んだため、できる!と思って説明書を見ずに設定しました。具体的には、ペアリング時に左のボタンを8回くらい連続で押すんですよ。

間違って真ん中のボタンを連続で押してしまいまして。全くペアリングと違う表示になってびっくりしました。

ひとまず項目が進められたと思ってペアリングを開始したら、なんと表示される順番が違うわけですよ。センサー外してチェックしたら違う箇所がエラーになる奇跡。

ひとまず4回ぐらいやり直したら復活

もう一度最初から設定をやり直して、4パターンくらい試して直りました。まぁなんというか、非常に分かりづらい設定でしたね。

あの設定はなんの意味があるんだろう…。センサーの配置を変えるためのボタンなのかな?

サイト内を巡回しても詳しい説明書が見当たらなかったので、放置しました。ただこういうのはせめて書いておいてほしい…。

まぁ安いから良いですけどね。数値も正確なようですし、温度も表示されるから実用上は全く問題ありません。

まとめ:ペアリングする際は要注意

そのまま使えるって書いてあったけど、そのまま使用しても表示がおかしかったんですよね。なのでペアリングは必須かもしれません。

そしてペアリング時は変なボタンを押すと、よくわからないことになります。そこだけ要注意ですね。