うえのブログ

身の回りの気になった事を記事にすることが多いのですが、気付いたら雑学系が多くなりました。今のとこ一年以上は毎日更新しちゃってます(^o^)

両利きとは違うんだよ!利き手が変わるクロスドミナンスの苦労を知る

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2018/10/11更新

両利きじゃないよ!と声を大にして言いたいうえの(@uenoyou111)です。 

 

今日は優雅な午後を過ごしてた際に読んでたミステリー系の本で、犯人は利き手が逆みたいなフレーズが出て来まして。

 

あーそういや手ってどっちも使うけど両利きではないんだよなー…なんだろ?と思い、調べてまとめてみました。

 

 

 

 

利き手とは

 

ウィキペディアによりますと。

 

利き手(ききて)とは、人間の左右の手のうち、先天的に反射・動作される手のこと。日常的に使っている利き手を、実用手ともいう。

利き手 - Wikipedia

 

まぁ、意識しないで自然と使う手の方ですよね。9割の日本人が右利きと言われており、ほとんどのものが右利き用に作られています。

 

ちなみにわたくしは右利きなのですが、日常生活での起点はほとんど左手で行います。

 

これには理由がちゃんとあって、幼少期に習い事をしてて左をもっと使うのだ!と先生に言われ、勘違いして日常でも左を率先して使ってた名残からなんですね。

 

小さい頃からちょっとズレてたんだなぁ…。しかし今ではすっかり定着してしまいました、かなり役立っているのでやってて良かったなと思っています。 

 

と言うことで、用途によって利き手を使い分けることをクロスドミナンスと呼びます。

 

 

クロスドミナンスとは

 

ここでもウィキペディアさんの力を借ります。

 

クロスドミナンス(cross-dominance)とは、箸は左手で使うが、筆記は右手でおこなうなど、用途によって使い勝手のいい手が違うことを指す。日本語では「交差利き」「分け利き」などと呼ばれることがあるが定着はしておらず、英語でそのまま呼ばれることのほうが多い。用途によって使いやすい手が違うだけなので、両利きとは異なる。

クロスドミナンス - Wikipedia

 

よく聞くのは、元来左利きだったけど右利きに矯正させられた、という話。

 

というか、左利きの人が矯正されることで右も使えるようになったという事例が多いみたいですね。

 

後は事故とか、スポーツ選手なら故障で仕方なく、というパターンも。

 

ただクロスドミナンスはかなり個人差があり、どの項目がどちらを使うかなど明確ではありません。

 

例えば私は右利きでありながら日常生活で使える手は全て左へ矯正を行ったので、右利きが本来の下地です。

 

ほとんどの動作は左でも代用可能なので、両利きに近い感覚かもしれません。が、自ら矯正したのもあるし、ちょっと変わった事例っぽいです。

 

 

両利きとは違うの?

 

上記でも挙げましたが、よく両利きと混同されがちです。が、両利きは利き手に依存せずどちらも不自由しないで使えるタイプになります。

 

クロスドミナンスが勘違いされやすいのはここで、両手を不自由なく使いこなせるわけではないというところですね。

 

わたくしも代用可能とは言え、字を書く時とか細かい何かをする時は右を使ったほうが楽です。左が出ちゃうので大抵はそのまま左でやっちゃいますが。

 

 

困ったこと

 

咄嗟に出るのが左なので、そういう場面があると高確率で左利きなの?と聞かれます。いや、左利きとは違うしなぁ…でも両利きは違和感。

 

クロスドミナンスです!って言って伝わるわけがないし、むしろこの記事を作成して初めて知ったレベル…つまり認知度が低い。

 

毎回聞かれるのって割と大変なんですよね、説明しても中途半端だし。なので意識できる時は右を使うようにしたりします。

 

あ、でも話のネタにはなるので場合によってはそこまで困らないかも?

 

 

良かったこと

 

三年くらい前に交通事故に遭ったのですが、その時に右鎖骨を骨折しちゃって右手がほぼ使い物にならなくなりました。

 

でも、日常生活では利き手による不自由さは無かったです。

 

クロスドミナンスにも個人差はありますが、恐らくいざとなれば両方使える方が多いと思いますので、そのへんは有利かなぁと。

 

あとは、並んで食事をする時に利き手を変えるとぶつかりません。何気にこれ相手に気を遣わせちゃうんですよね。

 

会食とかで左右にあるものをつまみたい時に箸を使い分けると楽です。

 

 

まとめ

 

調べてると、あーわかるわかる!なんてことが多かったです。

 

意識してなかった部分では、利き手によって爪の伸びるスピードが違うとかもありました。

 

なかなかに理解されない部分でもあるし、恐らく自分が左利きだと思っていた多くの方で矯正を体験してる方は自分がクロスドミナンスであるということに気付いていないかもしれません。

 

とりあえずこの記事を見て、クロスドミナンスという単語を知ってもらっただけでもいいかなーなんて思います。

 

ちなみに利き手だけじゃなく利き脳診断もあります。気になる方は是非。

 

あと利き手つながりで安心を得られる左回りの法則はいろんなところに活用されています。こちらも身近に使われてる事が多いです。

 

 

 

ではでは(`・ω・´)ゞ