2018/10/08更新
スマホケースはオシャレの一環も兼ねていると思います。
先日ニュースを見ていて、スティーブ・ジョブズはケースカバーをつけないという記述がありました。
なるほど～、そういやケースカバーつけたりする人とか付けない人とかいるよなぁ。
つけない派の私がまとめてみようと思った次第です。
ケースカバー
私は元々つけていましたが、かさばったりなんだりでつけなくなりました。
おしゃれの一環だったり、愛着という意味では付けるのはすごく良いと思います。
少し周りに付ける派の考えを聞いてみようと思います。
つける人の考え方
周りに聞くと
- 傷を防止するため
- 落下した時の破損防止
- 個性やファッションの一部
という理由から使ってる方が多いようです。
確かにそうですね、私はうっかり手を滑らせて二回ぐらい割ったことがあります。
バッキバキになった時の絶望感と言ったら……
傷ついた時はそれなりにショックだったし、ガラス割れた時は即座にケースとガラスフィルム買いました。
しかしですね、徐々にかさばることに気付いたらつけなくなりました。
つけない理由
まず先にも書きましたが、ケースカバーをつけるとデカイ！かさばる。
最初はケースカバーをつけなきゃいけないもの、と考えてました。
けど、つけっぱなしにしていてそろそろ洗って付け直そうと思い、カバーを外した瞬間。
軽っ！！
なんていうか、結局カバーとかって後付のものだから一体感に乏しいんですよね。単純にカバーを外した状態が完成品だなぁって思ったのです。
そして後述しますが、傷とか破損のデメリットを差し置いてでもケースカバーを付ける理由が徐々に出来上がりました。
背水の陣
ちなみに画面割れを起こした時は即座に修理に出します。画面バッキバキのまま使うのは嫌ですね。
と言うか、ケースカバーをつけなくなった最近は全然落としたり傷がつかなくなりました。
落としたらまずいぞ！って思って気をつけているのかもしれません。
というか、落とすことを前提としたケースカバー装着は少し疑問な所です。
「大事に扱いたいから」という人もいましたが、綺麗に保護するよりありのままで扱うほうが、結果的に大事に扱えるようになるんじゃないかなぁと思うのです。
もちろん装着して落とさないようにするのが最強ですけどね。
落とさなくなった
実際にケースカバー付けないで使っている内に、裸のままでも落とすことがなくなり傷もつかないようになりました。
中古で売りたい人とかは別です、あとケースカバーが単純に好きな人。これはそもそも保護目的が優先じゃないので。
あとは……個性とかファッション？私はセンスが壊滅レベルなのですが、自身を持ち物で表現できる人はいいなぁと思います。
ちょっとした心理テストを発見
チラッと調べ物をしてたら、ケースカバーを付けるか否かで恋愛傾向の心理テストなるものを発見しました。
女性向けですが、多分男性にもある程度は当てはまるかと。
ちなみにケースカバーを付けない人は、一番厄介な恋愛傾向なんて書かれてしまってます。こだわり強いらしいです。
後もう一個。
ケースなし、の結果だけを引っ張ってみましょう。
1. ケースなし（または必要最低限の物だけ付けている）
あなたはとても自信家な一面を持っています。自由を愛しており、勉強や仕事、私生活の全ての側面において現実的な考え方をしようとする傾向にあります。また自己主張があまり強くなく、対立を望みません。あなたのモットーは「リスクを冒して生きる」であり、自己主張が強くないながらも素早い決断で物事を処理し、怖れることなく問題に対処することができます。
うーむ……こういうのって面白いですよね。当たってるかどうかは別にして。
まとめ
付ける付けないは個人の自由。
ちなみにスマホ修理に代替機は無いみたいなので、修理の際は要注意です。
ずっとケースカバー付けてる方は、一度外してみたら新たな発見があるかもしれませんね。
ではでは(｀･ω･´)ゞ
