うえのブログ

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ネガティブな感情は伝染する~情動感染を知って活用する方法~

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基本はポジティブだと思いたいうえの(id:uenoyou111)です、こんばんは。

 

 

感情が感染する、と聞いて。なんかウイルスみたいだなぁーって思いますよね。

 

キッカケというか先日、上司さんと二人きりで食事に行く機会がありまして。

 

彼は普段、皆の前では見せませんが結構ネガティブ気味なのです。

 

私には何故か話しやすいのか、色々と素直に打ち明けてくださいます。が、どうも負の感情というものは感染しやすく、強く影響を受けたのを感じました。

 

情動感染というものらしいので、色々と調べつつまとめてみました( ・`ω・´)

 

 

 

 

上司さんとの食事

 

まずは影響を受けた一例として、上司さんとお食事に行った話を挙げちゃいます(`・ω・´)

 

彼は脂っこいものが大好きで、外食と言えばラーメンかステーキになります。

 

この日は喧騒と言っても良いほどの活気の中、共にワンタン麺をすすっていました。

 

あー会社に帰りたくない病だわ……

 

こういう大衆居酒屋のような声が埋もれるところで、爆弾みたいにいきなり本音をぶちまけてくるのが彼らしい。

 

帰ればいいじゃないですか、理由を付けて帰ることぐらい容易でしょうに

んー。悠、まだ時間ある?ちょっと散歩していかね?

 

(二人の時は呼び捨てされます)

 

いいですけど……遅刻しないように配慮してくださいね、私に

 

会計を終えて外に出ると少し暖かく、春っぽさが感じられる陽気。どこに行くか定まっていないけど、方向的には東京駅に向かってるのかな?

 

なんかさ、この陽気。どっかに遊びに行きたくならない?

そうですねぇ、これなら確かにどこか遊びに行きたいかも

俺らさー、働きすぎだと思うんだよね。客単価が下がってるから本当は何とかして上げないとマズいんだけど……

やる気が出ない、と?

そう。嫁には雑に扱われるし、会社では安く使われて長時間、疲労ばかり溜まるのにお金は無いからストレス発散も出来ない!いいことないよ

 

なるほど、と相づちを打ったところで自分の足取りも重くなるのを感じました。

 

ちゃんと休憩時間内に帰りましたけどね(;´∀`)

 

普段の精神状態との比較

 

前置き長すぎ!なんて感じですが、実際にこんな感じでやり取りがありました。

 

仕事だと私はやる気無し(笑)ですが、だからといって手を抜いたりはしません。やるべき目的がハッキリしてるものは、出来る範囲のことをしっかりやります。

 

ですが、このやり取り後は珍しく「今すぐ仕事をほっぽりだして遊びに行きたい……!」と思うようになっていました。

 

やる気に左右されないで仕事をしてきた自分が、上司さんと一緒にいる時間が増えただけでやる気に左右されそうになるんです。

 

 

感情は感染する

 

冒頭でもちょっと挙げましたが、感情の感染については心理学の分野で情動感染というものが当てはまります。

 

 

これは集団生活に必要な協調性をスムーズに獲得する為、ミラーニューロンという神経細胞が発達したところから始まります。

 

この神経細胞は相手の反応や表情などから感情を読み取り、自身の感情もミラーニューロンによって同調するように働きます。

 

結果、無意識の内に相手の感情を自分にも投影しちゃうので「つられる」ということが出てきます。もらい泣きとか。

 

また、古来より見よう見まねでも狩りの仕方や家事を覚えられるようになっていたのは、このミラーニューロンの働きによるものと言われています。

 

私は今回これをモロに影響受けてしまいましたが、理解度を深めることで悪い影響を受けにくくすることが出来ると感じました。

 

 

まず、原因をハッキリさせる

 

てか、いい影響ならどんどん取り入れるべきだし、自身もその影響を作り出していくと巡り巡って自分に返ってきます。

 

良し悪しに関わらず感染された感情は影響を持ち、呼び込みやすくなるからです。

 

オカルトとかスピリチュアル的な話じゃなくて、情報収集とか心理学的な側面のお話ですね( ・`ω・´)

 

ですが、どうしても不安になることやネガティブになってしまうことは避けられません。生きる上でのリスクは避けられないですからね。

 

その時に、ネガティブな感情の原因を特定する事が必要になります。

 

 

原因の特定方法

 

まず大前提としては、自分が今どんな状態に陥っているか。客観的に見て、自己の状態に気付けるかどうかがコツとなります。

 

その上で、2つ。自分が理由か、他者が理由か。

 

自分が理由の場合

 

何かに落ち込んでいる、と気付いた時。なんで落ち込んでいるの?と理由を探してみます。 

あ、さっき怒られたからだ。→なんで怒られたんだろう?

自分が上手く指示を聞けて無くて、ミスを起こしてしまったから。→解決法は? 

次から不明な点はちゃんと聞く!わからないまま取り掛からない!

などなど。問題が自分にあって、更に自分で解決方法が出せる場合はもう繰り返さないように対処します。

 

逆に、その間違いがあったからこそ自身を成長させる事が出来た……なんて思えたら、もう言うことなし(*´ω`*)

 

いずれにせよ問題が明確な場合は解決策が提示されているのと一緒なので、前向きに取りかかれば同じことで悩まされたり落ち込んだりすることは防げます。

 

他者が理由の場合

 

同じく何かに落ち込んでいると感じた時、理由を探してみます。

……あれっ、特に理由がない???→他者から感染されたっぽい!

と言うところですね(*´д`)o

 

感情を感染された場合、その原因から遠ざかる事が出来れば良いけど……難しい場合はまた感染する恐れがあります。

 

ただここで「感染させられている」と気付くことが出来れば、自分に理由が無いことが分かるので問題に振り回されなくなります。

 

その時には自身を客観的に見ることが出来ているので、その少しの余裕が相手の感情への耐性に繋がり、影響を受けづらくなっていきます。

 

要は気付けるかどうかという部分ですね。

 

気付かないまま振り回されていると、どんどん同調して抜け出せなくなりそうです(;´д`)

 

 

まとめ

 

こんな感じに情動感染を知った上で活用できると、感染しても影響を受けにくくなります。

 

なんて偉そうにまとめてみましたが……この着想はつい先日、仮面うつ(id:kamenutsu)さんとのやり取りやまとめられている記事から得たものです( ・`ω・´)

 

www.kamen-utsu.com

 

個別に記事を紹介していきたいのですが、結構な情報量をまとめてくださっているので。

 

気になる方はぜひ、マインドフルネスのカテゴリーと全体像を見て頂ければより理解が深まるかなぁと(*´∀`)

 

しっかり流されない自分で在りたいですね。

 

 

 

 

ではでは(`・ω・´)ゞ