未だに説明がつかないけど、直感を信じたほうがいいなぁって思うものの一つに人間関係があります。
よく人は本能でその人を判断するとかいうけど、まさにそんな感じなのかなぁとか思うのです。
なんか合わない気がする…と思う人は先入観じゃなくて本当に合わないことが多い
合わないなぁって思いながら付き合いを続けると、どうしても「合わないんじゃないか」っていう先入観を持ってしまうような気がします。
ただ経験上、そんな考えを補正したとしても余りある損失を食らうことが多いのも事実です。
直感で違和感を覚えた人は必ず損失を食らわしてくる
言い方がきついとかそんな見た目に「やばいぞ…」とわかるものじゃなくて、なんとな~く嫌な感じがする…程度の場合です。
そういえばけっこう前に依頼で募集をかけた際、応募してきたライターさんですごくいい感じの方がいらっしゃいました。
ただ顔写真を登録していて、見た瞬間に「うーん…」と表現しがたい違和感を覚えたんですよね。
問題なく納品してくれていたので安心して納品数を増やしたら、納品日当日に「やっぱり書けません」とかいってすべて放棄された苦い思い出があります。
おそらく直感が違和感を捉えている
最初に抱く違和感ってけっこう当たることが多くて、自分が依頼をもらう際にも活用できます。
でもなかなか言語化できないんですよね~、言葉にできないけど直感や自分が知覚できないところで危険を感じ取っているのかもしれません。
よくTwitterでも違和感を覚える方が一定数いらっしゃるんですけど、その後たまに見かけると「やっぱり…」と思うことが多いです。
文字とかでも伝わるみたいなので、発言者のあり方そのものに働く仕組みなのかな。
まとめ:最初から関わらないか徐々に距離を置くのがいいかも
わりとTwitterまわりはそういう「なんか微妙」と思うことが多いです。変に心を揺さぶられるのもありますしね。
ただ実際に関わる人で選べないと思ってしまっているなら、要注意でしょう。自分で選択肢を狭めている可能性があります。