多くの人はコツコツ継続するのが苦手です。見返りを求めてしまい、なんだかうまく数字が伸びなくて悩むこともあるでしょう。
でもぶっちゃけ、多少のズルをしてもいいと思うんですよね。非合法なやり方であっても、実際バレなかったら誰にも気づかれないのが現実です。
目的のために多少は手段を問わなくてもいいと思うし結果として誰かが助かる
ここでは犯罪とか、さすがにマズイことをしない前提です。ただしやり方としては多少どうなの?と言われるような、少しグレーなやり方を指します。
まぁ抽象度高いけど、公に認められていなくてもバレない伸ばし方ってありますよね。多くの場合は、良心の呵責に委ねられる部分が大きいです。
ある程度は目標達成に目を向けていいと思う
私の完全な独断と偏見です。いつまでも目標達成できなくて悩むぐらいなら、いっそのこと自分以外の手段も利用すべきだと考えます。
さすがにバレるような裏ワザは使っちゃダメです。けどどうしても悩んで数字が出せないなら、別の視点を持つ必要があります。
多少は人を利用することもありますし、合法的にお金を出して動かすこともあるでしょう。
発信力を持ちたい企業アカウントが最初のブーストとして、フォロワーを買う事例もたくさんあります。
正当な方法で耐えられないなら手段は限られている
継続する上で一番まっとうなのは、正当な手段でコツコツ続けること。何か突出させるなら、努力量とか継続数とかをぶち上げるほかありません。
けど正当な手段で悩むなら、諦めるか手段を変えるか限られてきます。私が思うのは、軌道に乗せるまでズルするのもありという考え方です。
周囲でもなんとか結果を出そうと頑張り、達成前に力尽きる方もたくさんいます。もちろんズルして、いきなり軌道に乗せる人もいるんですよね。
両者を比較したら、ズルしたほうがバレてないし数字も伸びています。達成できない人は、綺麗事を並べるばかりです。
ただし軌道に乗ったら試行錯誤は必要
ズルするのは、あくまで最初ブーストするときだけです。一定のラインを超えたら、あとは自分なりに創意工夫していかないとなりません。
なぜなら結局ブースト頼りだと、長続きしないからです。まぁ広告を打ち続けて、一見さんを刈り取るモデルもあるかもしれないですけどね。
だから多くの方がつまづきやすい段階は、ズルしてもいいと思っています。その先は自分なりに工夫を続けていくべきです。
そこを勘違いしてどんどん劇薬に身を委ねると、あとで一気に崩壊してしまうでしょう。
まとめ:正攻法にばかりこだわっていると自分を苦しめるときがある
正攻法でも努力量や継続数で上回れる人って、圧倒的なモチベか見返りを求めていない場合が多いです。
見返りを求めつつ、綺麗な自分をイメージする人はギャップに悩みます。そういう方は目標が大事なのか、自分が大事なのか再確認すべきでしょう。