ここ1~2年で、ノンアルコールビールがめっちゃ話題になったじゃないですか。ビール苦手な私でも、目に入ってくるくらいのレベルです。
ただ同時に試してみようかな、とも思ったんですよね。結果としては、案外イケるなという話です。
ビールは苦手だけどノンアルコールビールはふつうに美味しいなと思った
全然ビールの苦味が美味しいとか、わからなかったんですよね。そもそもあの味が苦手でした。
でもなぜかノンアルコールはふつうに飲めたんですよ。やはりアルコールの味が苦手なのでしょうかねぇ。
アルコール耐性が弱いわけじゃないはず
家系的にも、おそらくアルコールは強いはず。付き合いでお酒を飲むこともあったし、美味しくないと思いながらも酔うことはあまりなかったです。
だからお酒に弱いわけじゃないと思うんですよ。アルコールの味自体が苦手なのだと思います。
なんていうんだろう。あのキュッてなるような、苦味を強調するような。麦水単体の味はそんな苦手じゃないし、むしろ好ましいレベルです。
まだワインは行けるんですけどね…やはり常飲するほどではありません。車乗れなくなるデメリットもありますし。
ビールの味がメーカーごとで変わるのも面白い
まだ良くわかっていないんですけど、メーカーによって味が変わるのも面白いですよね。
最近飲んだ中だと、サッポロのノンアルコールビールはフルーティーでした。友人いわくホップとのことです。
一番好きなのはオールフリーでしょうか。からだを想うオールフリーは若干味が好ましくないです。
なるほど…アルコールが得意な人なら、こういった違いを楽しむのかな?と思ったのでした。
まとめ:アルコールは苦手だけどノンアルコールなら楽しめる人もいるはず
単純に苦味は嫌いじゃないんですよね。コーヒーとか、ゴーヤも好きですし。系統がまるで違うか。
まぁなんにせよ飲み会に参加することはほぼなくなったし、どのみち飲むことは少ないんですけどね。