確かに、たまにでいいから完全オフ日を作ってみたい欲求はあります。しかしまぁ仕事があまりにも生活と一体化しているため、かなり難しいかもしれません。
隣の部屋がプライベート兼仕事部屋だし、意識的に切らないと間違いなく仕事しちゃうでしょう。
完全オフな日を作るなら何するか?旅行はしてみたいけど
完全オフ日って、結局旅行にでも行かなきゃ難しいと思うんですよね。いやでもパソコン持ってっちゃうか…難しいな…。
手持ち無沙汰になった瞬間、きっと仕事をしちゃうのでしょう。まぁ仕事というより趣味に近い。スマホをいじりだす、みたいな感覚ですかね。
本当に仕事が好きなのか
見ていない人からよく聞かれるんですけど、嘘偽りなく終日仕事をしているんですよ。もう365日休みなしで毎日。
ただ本当に仕事が好きなのかどうかは、実際わかりません。何を持って仕事とするのか、という部分が重要かもしれないですね。
個人的には暇つぶしとか、趣味みたいな感じで日々取り組んでいます。でも何よりも夢中になれるものが主体です。
なにせ朝起きたらまっさきに取り組みたいレベルですよ。ふつうに考えたら頭おかしいじゃないですか。
あんまり仕事という感覚はない
仕事ってやっぱり疲れるような、だけどお金のために…みたいなイメージです。私の場合は趣味的な感覚なので、どんどん打ち込めるんですよね。
子供が朝からゲームをするような、そんな感覚に近いんじゃないでしょうか。たまに生みの苦しみみたいなものはありますけど。
すべて自分の自由で、なおかつ決まりはない。ただし不正解だと数字が悪くなる、といった状況です。
この数字を探るのが楽しくて、取り組んでいるうちにどんどん麻痺したのかもしれません。
1年に1日くらいは完全オフを作りたくなる
休みたいときは休むけど、すぐ終わったら仕事に戻ります。ストレスがあるときは運動したり、有酸素運動しながらアマプラ見たりしますしね。
ただ結局のところ、終日の休みっていうものはありません。1年に1回くらいは、完全オフを作るのもいいかな?と思います。
まぁ旅行もいいけど、あまり外出すると疲れちゃうんですよね。どこでもドアで自室に戻れるなら、旅行を楽しめるかもしれないけど。
うーん…結局完全オフは作れなさそうだな…。手持ち無沙汰になった瞬間、スマホを触りだすように仕事しちゃいそうです。
まとめ:願望というだけで結局完全オフを作ることはなさそうな予感
たまに完全オフを作ってみたいと思いつつ、やっぱり仕事中の高揚感が無いから楽しめないかもしれません。
もしかしたら安心感を得たい、という感情があるのかも?いやでも宝くじ当たったとして、仕事しなくなるかと言ったら…。怪しいところですね。