割と買い物では悩むことが少ないんですけど、たまに後伸ばししてしまうものがあります。そういう場合って実は、ただ求めていない場合が多いんですよね。
結果としてすぐ手に入らなくなるため、やはり縁が無いんだなぁと思います。今回はエアコンを買おうとして、すぐ売り切れちゃいました。
居間のエアコンが欲しかったけど一瞬ためらったらやはり次の日すぐなくなった
うちは仕事部屋と寝室にエアコンがついていて、なぜか居間にはついていません。まぁ居間で過ごすことはあまりないので、良いかなと思っていました。
しかし最近は家にいることが多くなり、居間で過ごすことも増えています。なので買おうか悩んだけど、結局縁がありませんでした。
欲しかったものは手に入らず
前回中古のエアコンを買ってなかなか良かったため、今回も中古エアコンを買おうと思いました。
早速見てみると、シャープの14~16畳用があるじゃないですか。しかも4万円という破格の値段です。
なかなかいいね~と思ったものの、ふと「今冬はファンヒーターあるしなぁ…」と思ったんですよ。そこで一瞬ためらった結果、買わなかったんです。
次の日見たらもう売り切れてなくなっていました。そうか、やはり今冬は買わないんだなと思いまして。
欲しいと思ったときが買いドキ
いつも私が欲しいと思ったとき、オカルト的に直感を信じる傾向があります。例えばシルバーのiPhoneが欲しくて、眺めているとするじゃないですか。
でもシルバーがなくて違う色しかなかったら、もうシルバーとは縁がなかったんだなと思うことにするみたいな。
まぁ色にこだわりがあるわけじゃないけど、例えるならそんな感じです。欲しいときに買えるものが適切だと思っています。
まぁその選択で見誤ったことはないですしね。欲しいと思ったときにすぐ行動できない場合、本当に自分が欲していないんじゃないかと思います。
まとめ:欲しいと思ったらタイミングを待たずに買うのが良いと思っている
例えばセールとかも好きじゃないんですよ。安いからお得って言われても、本当に求めているときじゃないと結局使わなくなります。
タイミングよくセールが開催されていたら、全然問題ないんですけどね。