うえのブログ

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納期の連絡さえできない人は本当に多いし切られるだけ

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できれば私もあんまり細かく管理したくないんですよ。ただあまりにもだらしない人は多いなって思います。

納期わかったら教えてね!って言っても、全然連絡くれない人がいるくらいです。しかもけっこう多い。

結局被害を受けるのはこちらなので危ない橋は渡らない

納期の連絡しない人って、けっこう危険なんですよね。経験としてそのまま音信不通…なんて人もたくさん見てきました。

いやクラウドソーシングサイト経由だと、本当にそういう人は多い。愚痴でもなんでもなくて、おそらく責任感に乏しいのだと思われます。

連絡くれない人を切る理由

納期の連絡くれない人って、結局継続はしないんですよ。理由はただ一つで、「手間が増えるから」なんですよね。

  • 納期の催促しなきゃいけない
  • 進捗管理どおりにいかないからリカバリーの手間が増える
  • 精神的な負担が大きい

社内だと教育でなんとかなるかもしれないけど、契約ライターとかだったら切っちゃえばOKです。

なのでそういう方々って本当に多くて、高頻度で切ったり入れ替えたりしています。ただただ手間が増えるだけなんですよね。

危ない橋は渡らないのが一番いい

今まで仕事を依頼してきた中で、「連絡不精だけど質が高い」って人は見たことがありません。総じて連絡体制が微妙な人は、まじで仕事できません。

だからそのうち連絡取れなくなることもあるし、いきなり落とされることもあるんですよ。仕事をすっぽかしても相手はダメージないけど、こちらは大変です。

まぁ収入がなくなるって意味では、影響があるかも。ただ多くはそこまで切羽詰っていないと思われます。

だから責任感という部分に直結するのかなぁと。私も連絡不精だけど、ポイントは押さえて進捗不備は出さないようにしていますからねぇ。

まとめ:ひとまず進捗ぐらいは連絡してくれると助かる

複数の方々と並行して進めていると、必ず悪い人・いい人が出てきます。こういった面で比較できるから、どうしても選んじゃうんですよね。

相手は一対一だからそう思うことはないと思われます。だからこそ見えない部分で、手を抜いちゃダメだなぁって思った話です。