うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

魚の生臭さに敏感すぎて居酒屋メニューとか楽しめないのはとても残念

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わりと食べることは好きなので、フラッと立ち寄った居酒屋で刺し身をいただく…なんてのは良いなぁと思います。

ただ刺し身に関してはなかなか気軽に選べず、お店によって具合が悪くなるパターンもあるんですよね。

この前立ち寄った刺し身推しのお店が生臭くてダメだった

刺し身を食べに行きたい!と誘われ、おすすめのお店に入ったんですよ。もうホタテの時点でダメでした。あぁここのは嫌な予感しかしないぞ…と。

もちろん友人もダメだったんですけど。聞いたら初めて入ったお店だったようで…。(入ったことなかったんかい!)

たぶん敏感過ぎるほうだと思う

周りを見ていると、けっこうみんな美味しそうに刺し身を食べているんですよ。自分でも厄介なやつだなぁと思うレベルです。

要は鮮度が高いものじゃないと難しいんですよね。貧乏根性なのに舌は贅沢ってなんですかねホント。

まるで自分の味覚はレベル高いみたいな、マウントにも聞こえるかもしれません。でもやっぱり結構損をしている気がしてならないです。

そのへんのお店も怖くて入れないし、選ばなきゃいけないとかストレスが大きい。食べて具合悪くなるとか、非常に不快な思いを抱えちゃうんですよ。

敏感じゃなければ2倍楽しめるはず…!

ふと思ったんですけど、こんな敏感じゃなければ2倍楽しめると思います。まず普段そのへんで刺し身を楽しめるじゃないですか。

お金をかけてお高いお店に行ったら、さらに美味しいわけですよ。敏感だとそもそもマイナスからのスタートで、本当に美味しいものしか味わえない。

いやいやもっとカジュアルに楽しみたいわ、って思うんですよね。人付き合いがあったとしても、刺し身が苦手みたいな印象つくかもしれないし。

友人はたまたま同じような感覚を持っていたので良かったです。いや初めて2軒目に行こうか…なんて思っちゃいました。

まとめ:刺し身はもっと気楽に楽しみたいってだけの話

もともと貧乏性なので、卵の白身さえ捨てずに再利用するくらいです。基本どんな料理でも美味しいって楽しめます。

ただ海鮮類は苦手なものが多いんですよね…。あと冷凍臭いのも得意じゃないので、やっぱ鼻が敏感なのかもしれません。