ずっとiPhone8で止まっていたけど、ついにiPhone13へ変更しました。メイン機はPixel5なのに、もはやこっちメインで使いたいくらいすげーです。(語彙力
全然違うし、機種なんてすぐ交換できるから取り入れたほうがいいなと思いました。旧機種で最大限のものを作ろうなんて、おこがましかったなと深く反省しております。
使う分には古くてもいいけどお仕事するなら投資は必須だよね
アプリを使えればいいとか。通話できればいいって話なら、古い機種でも全く問題ないんですよ。
ただ今回は仕事関連で使う機会が増えたので、新しいものに変えました。すると今までの考え方がダメだったなと気付いたわけです。
良いものを作るなら、良いものを使うべきだと
最初は収益性が整っていなかったから、あまり設備投資は行っていませんでした。しかし資金があるなら、早めに投資しておけばよかったか?と思うほど違いがあります。
まぁいきなりいいものを使ったところで、技術が追いついていないのは否めません。不便を知るからこそ良いものの価値がわかると。
そういった意味でも、今回の機材変更は非常に恩恵を感じられました。良いものを作りたいなら、良いものを使ったほうがいいなと。
撮影するだけでワンランク上がりますからね、良いものを使えば。そうすると総合的に表現の幅が広がり、さらに良いものを追求できる。
ついでに違う発見もあってびっくりする
今回想像を超えてびっくりしたのがHDRです。本当に綺麗だし発色が鮮やかでした。ここを知らずに作り続けるのは損だなぁと思うほど。
あとは音とか、なんかもうあらゆる面で発見が多かったです。メイン機じゃないのに、このままメイン機で使いたいくらい素晴らしい。
こういう新しいものって使っただけで、発見が多いじゃないですか。ついていけないと、やはり取り残されてしまうのはあるかもしれません。
昔は古いものでも使えるならいいって思っていたけど、やはりついていけないと土台がまるで違いますね。
まとめ:積極的に新しいものは取り入れていったほうがいいなと思った
新しいものは取り入れるだけで、驚きと発見があります。何かを作る側としては、ここを知らないと良いものを作れないなぁと再確認できました。
どうしても貧乏根性があるせいで旧機種を使い続けるんですよね…。この考えは仕事じゃ良くないなと思います。