うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

他人がどうこう言ったところでやるのは自分で決めるのも自分

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自分で情報発信を始めたり、何か新しいことを始めたりするじゃないですか。けっこう逆風と言うか、変な引き止めみたいなの感じることってありますよね。

けど結局のところ、何を言われてもやる人が一番です。そして決めるのは自分なので、他人は関係ありません。

けっこうな頻度で他人から否定されることはよくある

当ブログはただの裏垢的な扱いになっているため、全然変な引き止めとかコメントはありません。

ただYouTubeやその他の媒体で発信を積極的に行っていると、高頻度で否定的な逆風が来るんですよね。

何を言われてもやるので揺らがない

否定されたときって、なんだかやってはいけないことをしたような。そんな気分に陥るかもしれません。

私も発信を始めた初期のころは、そんな気持ちを持っていたことがあります。結局続けているんですけどね。

もちろん周囲でも、否定されて辞めてしまった方は数多くいました。結果が出なくて辞めてしまった方も多いです。

ただ何を言われてもやる人って、もうそんな他者の理由なんて関係ないんですよね。やるかやらないかの二択しかありません。

他者の否定は自分の意思と違うもの

なぜ続けるのか?という問いへの返答は、単純に他人の言うことを聞いていないから。かもしれません。

細かいとこで言えば、一部の否定的なものより数字を客観的に見ているとか。否定コメントの内容が刺さらないとか、色々あります。

ただ他人の言うことを聞いてきた過去があるからこそ、自分の意思で決めた出来事と比較ができるわけです。

他者の否定は、自分の意思じゃない。割と自分を信じたほうが良い結果になる、といった事案が多かっただけでしょう。

まとめ:自分で決めたものは信じたほうがいい

やはりどこかで自分を疑っていると、行動にムラが生じるんですよね。そして必ずミスが起きて、継続するのが難しくなる。

自分をとことん信じて突き抜けたら、けっこういい感じになると思います。一度その流れが分かれば、あとは同じことを繰り返すだけです。