うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

生活リズムを優先すると連携取りやすいけど挑戦意欲は低下するような

f:id:uenoyou111:20220326083816j:plain

最近は昼夜逆転しないように、頑張って生活リズムを一定にしています。ただこの状態だと、仕事量としては少し限界がありますね。

あとどうしても眠くないのに寝るとか、眠くても起きる事態が発生するわけです。あの寝起きからバリバリやるぞ!って感じが薄れるなぁと思いました。

やはり好きなタイミングに好きなだけ眠れる生活はピークタイムが長い

生活リズムを合わせるか、作業効率のみに合わせるか、どちらが良いんだろうなぁ~と思う話です。結局のところ眠気があると、思考が鈍るのは避けられません。

多くの方はきっと一定のリズムに合わせられるのでしょう。ただ一度この眠気がない状態を味わうと、なかなか戻れないなぁと思います。

2つの生活について

生活リズムを一定にした場合と、とくに定めない場合は以下のような感じです。

  • 夜寝て朝起きる
  • 好きなだけ寝て好きなときに起きる

後者のほうが良いって思うじゃないですか。そのとおりなんですよ。

ただ好きなだけ寝て好きなときに起きると、どんどん起きる時間がズレていきます。気づいたら昼夜逆転しすぎて、早寝早起き型に移行する流れです。

常に起きた瞬間からエネルギッシュで、好きなだけ目の前のことに集中できます。ただしこの生活は、非同期で作業が進められる前提です。

夜寝て朝起きるリズムはふつ~~~の生活なので、説明は要らないかと思います。最近はこっちの生活になるよう調整しているわけです。

好きなだけ寝て好きなときに起きると…?

好きなだけ寝られるほうのメリットはこんな感じです。

  • 寝る時間や起きる時間が拘束されない
  • 起きたら常に元気
  • 眠気に悩まされることがない

反対にデメリットは以下のとおり。

  • 予定を入れられない
  • 場合によっては一睡もできず行動しなきゃいけない
  • 日付管理はやや曖昧になる

私は予定を基本入れないので、このデメリットは薄めです。

ただ毎日至るところでコンテンツを投稿しているため、日によって倍作らなきゃいけません。ここは安定しにくいところ。

両者の比較をしてみた感じ

一般的なリズムで生活すると、時間が長く使えます。ただし若干の眠気がつきまとうので、作業効率はやや低下。

ほかとの連携が早いため、結果としては同じくらいになる感じでしょうか。コンテンツの生産も安定しやすくなります。

昼夜逆転リズムで生活すると、体感する時間は短いです。眠気が無いので常に大量生産できて、集中力がキープできます。

最近はコンテンツ生産の安定化を図っているため、一般的な生活リズムに調整中です。ただ「何かしよう!」の意欲は低下するなぁ~と思いました。

まとめ:どちらが良いかは比較・検討中…。

昼夜逆転するとタイミング次第では、1日に倍の作業をこなさなくてはならないときがあります。とくに逆転して反対の終わりころとかですね。

まぁそこは問題ないけど、全体的に安定化させるなら一定のリズムでこなすべき。なかなか答えが出ませんねぇ。