最近は昼夜逆転しないように、頑張って生活リズムを一定にしています。ただこの状態だと、仕事量としては少し限界がありますね。
あとどうしても眠くないのに寝るとか、眠くても起きる事態が発生するわけです。あの寝起きからバリバリやるぞ!って感じが薄れるなぁと思いました。
やはり好きなタイミングに好きなだけ眠れる生活はピークタイムが長い
生活リズムを合わせるか、作業効率のみに合わせるか、どちらが良いんだろうなぁ~と思う話です。結局のところ眠気があると、思考が鈍るのは避けられません。
多くの方はきっと一定のリズムに合わせられるのでしょう。ただ一度この眠気がない状態を味わうと、なかなか戻れないなぁと思います。
2つの生活について
生活リズムを一定にした場合と、とくに定めない場合は以下のような感じです。
- 夜寝て朝起きる
- 好きなだけ寝て好きなときに起きる
後者のほうが良いって思うじゃないですか。そのとおりなんですよ。
ただ好きなだけ寝て好きなときに起きると、どんどん起きる時間がズレていきます。気づいたら昼夜逆転しすぎて、早寝早起き型に移行する流れです。
常に起きた瞬間からエネルギッシュで、好きなだけ目の前のことに集中できます。ただしこの生活は、非同期で作業が進められる前提です。
夜寝て朝起きるリズムはふつ~~~の生活なので、説明は要らないかと思います。最近はこっちの生活になるよう調整しているわけです。
好きなだけ寝て好きなときに起きると…?
好きなだけ寝られるほうのメリットはこんな感じです。
- 寝る時間や起きる時間が拘束されない
- 起きたら常に元気
- 眠気に悩まされることがない
反対にデメリットは以下のとおり。
- 予定を入れられない
- 場合によっては一睡もできず行動しなきゃいけない
- 日付管理はやや曖昧になる
私は予定を基本入れないので、このデメリットは薄めです。
ただ毎日至るところでコンテンツを投稿しているため、日によって倍作らなきゃいけません。ここは安定しにくいところ。
両者の比較をしてみた感じ
一般的なリズムで生活すると、時間が長く使えます。ただし若干の眠気がつきまとうので、作業効率はやや低下。
ほかとの連携が早いため、結果としては同じくらいになる感じでしょうか。コンテンツの生産も安定しやすくなります。
昼夜逆転リズムで生活すると、体感する時間は短いです。眠気が無いので常に大量生産できて、集中力がキープできます。
最近はコンテンツ生産の安定化を図っているため、一般的な生活リズムに調整中です。ただ「何かしよう!」の意欲は低下するなぁ~と思いました。
まとめ:どちらが良いかは比較・検討中…。
昼夜逆転するとタイミング次第では、1日に倍の作業をこなさなくてはならないときがあります。とくに逆転して反対の終わりころとかですね。
まぁそこは問題ないけど、全体的に安定化させるなら一定のリズムでこなすべき。なかなか答えが出ませんねぇ。