うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

同じ場所で黙々と作業するよりたまには場所を変えるだけでいい気づきが得られる

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いつも会社に行くときは皆さん退社後か、用事があるときぐらいなんですよね。ほとんど用事はできないので、行くことはあまり無いんですけど。

今回たまたま用事ができて朝から15時ぐらいまで居ました。そこで同時に作業をしていたら、かなりいつもと違う感覚があるなぁと思う話です。

場所を変えるだけでも新鮮な感じが刺激になって作業がはかどる場合もある

よくおしゃれなカッフェで作業している人、いるじゃないですか。私はあの感覚があまり理解できなかったんですよね。

ただ今回は強制的にそこで作業しなきゃいけない、という状況でした。その状態だとひとまず作業は進めなきゃならないので、環境に適応するしかありません。

集中できる環境づくりは大切

ひとまず人が出入りしない状況で、無音状態を作りました。この状況なら非常に作業がしやすくていいですね。カフェで作業できないのはここが要因でしょう。

あとMacBookは優秀だとも思いました。当然ですけど一通りの作業が行えるし、バッテリーの減りも遅い。

動画編集をするとみるみる減っていくものの、今ではサイコロキャラメルくらいのACアダプターがありますからね。(サイコロキャラメルは言い過ぎか)

こういった安心感が集中力を高めてくれます。何か気にしなきゃいけない要素があると、全然集中できなくなりますからね。

意外と作業がスムーズに進行した

今までほかの環境だと作業がスムーズじゃなかったのに、今回はえらくスムーズだなぁ…!なんて思いました。

早く切り上げたいなと思ったからなのか、時間が限られていると感じているからなのか。なんにせよいつもより作業ペースが早くてびっくりしました。

ただ毎回は厳しいなぁとも思います。たまになら、こういう環境を作って仕事をするのは良いかもしれない。

自宅だとどうしてもマンネリする場合がありますからね。ガンガン作っていける環境なら、空いた時間でほかのことができます。

まとめ:たまには違う環境で集中できるように工夫するのもいい

どうしてもカフェだと椅子が硬いし、人の出入りと音楽で集中できません。集中できる環境って個室スペースくらいでしょうかね?カラオケとかネカフェとか。

ただ今回はなかなか作業スピードが良かったので、適宜取り入れてみようかなと思いました。