うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

ストックが切れると不安要素が爆発するので多少無理してでも貯めておくべき

ストックってあるだけで全然違うんですよ。とくに私は日々、たくさんのコンテンツを作り続けています。

そんな中、ストックが切れるだけで「やばいぞ…」ってなるわけです。負の要素が重なり合うので、貯蓄はある程度作りたいんですよね。

ストックがあるだけで気持ちの余裕に違いが出て制作意欲も高まる

もうストックがあるだけで、全然気持ちが違います。生み出す系の作業って、余白が必要なんですよね。

その余白は無駄な時間や余暇、気持ちの余裕に直結しています。ストックが無いだけで、逐一無駄な思考に消耗され続けるわけです。

ストックがあれば気持ちの余裕が違いすぎる

ストックがあると、ひとまず次作の心配をしなくても問題ありません。まぁ貯金と同じ考え方じゃないでしょうか。

無いよりはあったほうが良いし、あるだけで不安材料が無くなります。私の場合は小さなストレスが続くと、パフォーマンスを長期的に落とすと思っているんですよね。

小さな積み重ねがたくさんあれば、漠然とした「どうしよう」になってしまいます。少しでも不安材料は消しておきたいところ。

この漠然とした悩みが無くなれば、余裕のある状態で行動できます。精神状態が安定していると、面白いネタが生み出されやすいです。

多少無理をしてでもストックは作っておくと良い

ストックが無くなると、その日のうちに全てを作る状態で追い込まれていきます。また作らなきゃ…というループに入った場合、徐々に疲弊するのも避けられません。

ただ多少無理をしてストックを作ろうとすれば、まず目の前の不安が打ち消されます。けっこうストック作りって大変なので、不安を考える余裕がなくなるわけですね。

そして不安に対して積極的な介入をしているため、後々の不安要素も解決されていきます。まぁほんと貯金みたいな考え方ですよ。

以前まで私も貯金に対して、そこまで重要視していませんでした。しかしいざ貯金が増えると、生活における不安材料が大きく減ります。やっぱ同じか。

まとめ:蓄えはあるだけあったほうが不安材料は無くなる

そこまで貯金は意識していませんが、もし突然貯蓄がすべて無くなったらやはり不安になります。入ってくる分もあるので、また貯めれば良いかとは思いますけど。

現実として、蓄えはあったほうがさまざまな場面でやりやすくなります。不安材料はないほうが良いですからね。