うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

世の中には想像以上におせっかいおじさんとおばさんが多い

非常に悪意のあるようなタイトルですけど、割と客観的な話です。けっこうな頻度でおせっかいおじさんとおばさんに遭遇します。

なんというか、おせっかいのレベルを超える押し付けが強いみたいな。そういう方は意外と多いんだなぁと思いました。

とにかく人の世話を焼きたい方は意外と多いし善意100%でも困る場合が多い

とくに多いのは、SNS上での関わりですね。ちなみにおじさん、おばさんと判断しているのは絵文字です。絵文字の使い方が特徴過ぎまして…笑

正直なところ、私はあまり関わってほしくないのが本音です。ただその世代からすると、関わらないのは逆にマナー違反なのかもしれません。

基本的に求められたら助けるけど

私の場合「助けを求められない限り、助けない」という方針で生きています。多少危険な行為をしていても、ぶっちゃけこちらに被害がなければ止めません。

こちらに被害が及ぶ場合は、さすがに止めます。その場合も理由を説明し、最小限の関わりだけで済ませる前提です。

関わりを最小限にする理由は、「自分も干渉がウザいから」という一言で片付きます。もうね、良いから自分でやらせてくれ!って思っちゃうわけですよ。

そして自分で学ばなければ、人は成長しません。本当に必要なときこそ、手を差し伸べるのが良いかなぁと思うわけです。

おせっかいさんはけっこう多い

けっこう知ったかというか、トンデモ知識を披露する方もいらっしゃいます。私がこんな性格なので、どういう根拠だろう?と気になっちゃうものばかりです。

ただいずれも求めていることは違うんだろうな、と思い始めました。表面の言葉を真に受けると、勘違いをしちゃうんですけどね。

知識を披露してすごいと言われたいかもしれないし、深い関わりを求めているのかもしれない。少し関わり方が受け入れ難いだけで。

けどかなりの数がいらっしゃるんですよね…。傾向がパターン化できるくらい多いので、ちょっと目につくなぁといった印象です。

まとめ:おせっかいさんはひとまず距離を置くのがベスト

どういう対処方法が正しいのかはわかりませんけど、今のところ距離を置くのがベストだと気付きました。

あまり関わりすぎるとこちらが苦しくなるので、キッパリ離れたほうがラクです。どうしても関わらなきゃいけない場合も、距離感が大切でしょうかね。