うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

空腹感の先にある状態を目指すのが大事なんて最近思う

最近、空腹状態をどう維持するかにハマッています。ダイエットとかじゃなくて、集中力がまるで違うんですよね。

お腹いっぱいになると、けっこうな頻度で集中力が途切れます。あと体が重くなる感覚もあるので、如何にしてこの状態を維持し続けるか…!てやつですね。

空腹感を維持できるとなかなか調子が良いので実践したいと思っているけど

基本的に空腹感って、人によって少し違いがあると思うんですよ。じゃなきゃ体型の差なんてできないはずです。

最近では空腹感ってストレスに近いけど、維持すれば意外と調子が良いことに気付きました。

空腹感を維持すると調子がいい

食べ過ぎよりは、食べないほうがまだ調子良いんじゃないかと思います。お腹すいたときの感覚って、ある程度我慢すれば通り過ぎますよね。

その時間を長く過ごした次の日は、なんだか調子が良いんですよ。体重も落ちるけど、食べるともとに戻るタイプの減り方です。

空腹感を強調し続けるのは良くないけど、この状態をなるべく長く過ごすと集中力も上がります。

我慢できない人は食べすぎちゃうから、あまりおすすめはできないですけどね。キツいのが空腹感を覚えなくなる部分まで、我慢することです。

突破するとかなり集中力が上がるし後日も調子いい

最初は空腹感を突破するの、かなりストレスがあるんですよ。しかもその気になれば、ご飯ってすぐ手に入る状況じゃないですか。

なのでなんとかして我慢すると、ある部分から気にならなくなります。そうすると集中力が上がって、いつもより作業効率が上がるんですよ。

この時間をある程度過ごせば、次の日も調子が良い感覚は続きます。体感なのでなんとも言えないけど、とにかく最近は捗るなぁと思う次第です。

ただ欲求に負けて食べ過ぎると、また空腹感を我慢するのが大変になります。まぁお腹すきまくった直後って、あまり食べられないですよね。

まとめ:プチ断食的な接し方はなかなか調子が上がりやすい

ここ最近はずっとプチ断食的な感じで、食べる時間を我慢しています。家にいると残念ながらつい食べてしまうため、環境を変えるのも手ですね。

慣れてくると空腹感がそこまで気にならなくなります。そうすると自覚できるぐらい、調子が良い状態を維持できるでしょう。