うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

ICL(眼内コンタクトレンズ)やってからついに1年が経過!

 

ついに眼内コンタクトレンズ、ICL治療をしてから1年が経過しました。前回の記事はこちら。

www.uenoyou.net

1年検診に行ってまいりました。こちらで問題がなければ、もう検診に行くことはありません。とくに問題も無かったので、非常に良好です。

ICLをやって1年が経過したけどホントにやってよかったと心の底から言える

1年検診の結果は、とくに問題もなく良好。ちなみに視力測定の結果は2.0!視力低下もありません。(365日PCとにらめっこしているけど)

こういう部分は非常に安心ですね、近用メガネを利用していれば視力低下もなさそうです。そして見え方も非常に良好!まじやってよかったです。

大きな問題もなく1年でかなり馴染んだ

最初のころは違和感が少しあったんですよね、光輪とか見えすぎるせいで目の奥が痛むとか。やはり自分の目じゃない、という感覚もありました。

矯正視力、という感じだったんですよね。寝っ転がりながらスマホいじるときも、見えすぎて若干ツラい感覚があって。

でも最近になって思ったのは、どのタイミングでも違和感が無いなって部分。ようやく自分の目になった、という感覚があります。

やはり慣れるまでは、個人差もあるけど時間がかかるかもしれません。今は問題という問題は何もない状態ですね。

単純に生活がグレードアップされた

多少見えづらいとか、ボヤけるといった不具合は術後少しありました。でも次の日からもうふつうに見えるし、生活をする上で問題は無し。

将来的なリスクは今後なにか起きるかもしれないけど、現状ではメリットが大幅に上回っている状態です。

メガネをしなくて良くなったのと、とにかく景色がすべてキレイ。入ってくる情報量が全く違います。こういうのは旅行したときに、よりメリットが活きるかも。

ただ残念ながら、術日は緊急事態宣言の最中でしたからねぇ。来年からは旅行も取り入れて、存分に楽しんでいく所存です。

まとめ:悩むならICL一択だし1年経過後もデメリットが特に無い

視力矯正でお悩みの方は、ぜひICLおすすめです。てかもう視力の悪かった自分を思い出せないくらい、この生活が当たり前になりました。

1つデメリットを挙げるとすれば、運転していると看板がよ~く見えます。迷わないようになると思うじゃないですか。でも迷うんですよね…。