お酒はあまり得意じゃないけど、ワインならいけそう…。そう思い、一時期飲んでいました。でもやはり常飲するまでには至らず。
しかしつい最近、調子に乗ってノンアルコールワインとか言うものを頼んでみました。いやふつうに美味しいな!と。
どうしてもアルコールの味が苦手らしい
実は外食行くと、必ずノンアルコールビールを頼むようになってきたんですよ。確かにあのシュカッと感は、食前に飲むと美味しいです。
同様にノンアルコールワインも美味しいと感じたため、かなり気になる存在となってきました。ひとまずアルコールが苦手なのかもしれません。
アルコール除去したワインは美味しかった
レッドロブスターに入ったら、ノンアルコールワインがあったんですよね。カールユングってやつでした。
ぶどうジュースではなく、実際に作ったワインからアルコールを脱したものみたいです。そんな高くないですし、面白そう。
少し酸味があって、独特な渋みも感じられました。ふつうに美味しいなって思ったので、やはりアルコールの味に反応を示しているようです。
ちなみに0.5%以下くらい、アルコールが含まれているみたいですね。このワインなら、楽しめそうな感じがします。
少し飲み続けてみようかと思っている
以前からワインは飲まなくなるから、ぶどうジュースでも飲もうかなぁと思っていました。ただなかなか良いものが無いので、すっかり忘れていたんですよね。
このノンアルコールワインだったら、なんとなく楽しめそうな気がします。まぁ無理に飲む必要は無いんですけど。
なかなかノンアルコールワインの風味って、普段楽しむことがない味なんですよね。ぶどうポリフェノールもおいしく摂取できますし。
せっかくだからワインとか、嗜む感じになりたいじゃないですか。ノンアルコールで慣れたら、また世界が変わるかもしれません。
まとめ:雰囲気だけならノンアルコールワインで味わえる
基本的に、私の楽しみ方は逆なんですよね。本来、ワインを楽しみたい方がノンアルコールで休肝日を作るみたいな。
なのでそこまで執着する理由が無いというか。飲みたい…!けど我慢するために…なんて理由があるわけですから。