たまに罵られたり煽ってきたりする人がいるんですけど、なんかどの言葉も響かないんですよね。俗に言う年を取って丸くなった的なやつでしょうか?←
悪口を言われても、事実ならただの事実ですし。やり方に批判してきても、達成したい目的があるのでやめられないです。どの言葉も微妙なものが多いですね。
間違っている解釈に対してなら伝えられるけど通じないなら話にならないし
基本的に解釈違いなら、伝えて理解を促進することはあります。しかしそもそも受け入れるつもりがない場合、話にならないのでどうにもできません。
かといってただの悪口なら、事実は事実。違うなら自分のことじゃないので、全然響かない。冷静に考えてみると、響かない言葉ばかりです。
熱が入っていても食い違った瞬間に冷める
たまに指摘時、燃え上がっている人もいます。そこに解釈の違いを説明するじゃないですか、自分も時折燃え上がるときがあるわけです。
その際に相手が間違っていることを自覚し、恥ずかしくなってしまったときがありますよね。そうするとなぜか人格攻撃に変わることもあります。
ただその瞬間、私は一瞬で冷めてしまうんですよね。なんていうか、お互いに盛り上がっていたはずだけど、肩透かしを食らったような。
全く違う話をしだすじゃないですか。そういうときは話ができなくなるし、そもそも全く関係ない話なので「な~んだ…。」ってテンション下がります。
事実はそのまま受け入れるし違うなら現実味がない
確かに人格攻撃で、事実ならそうだなって思うんですよ。性格が悪いとか言われたら、確かに!って思いますし。
単純に「事故って○んでしまえ!」的なことを言われても、「あまり運転しないなぁ…。」「外にも出ないし確率は低いなぁ…。」って思ってしまいます。
というか、単純に「○ね!」系は小学生とか、中学生レベルの罵りですよね。そんなこと言われても、強く強く生きるしなぁ…って冷静になります。
なので実際のところ、あまり罵られたり煽られたりしても響きません。何を言われても、やることはやると思っていますしね。
まとめ:罵られてもそこまで自分を高く保っていない
おそらく自分を高く持っている人なら、ひどいこと言われれば怒ると思うんですよ。理想を否定されてしまうわけですからね。
ただ私の場合、最初から自分への期待値は低いです。だからこそ努力しなきゃ追いつけないし、油断もしないなぁと思います。