最近はずっと家にいる機会が少なくなってしまい、週に3～4日は外へ出るタイミングがあります。
今まで家でずっと仕事をしているのが好きだったのに…。ひたすらリラックスしていたい場所として、認識が変わってしまったようです。
家で集中力が続かなくなってきたのは外での緊張感がスイッチになっているかと
結局、外に出ると気分が変わるじゃないですか。リラックスというより、やや緊張している状態になるかと思います。
その状態で仕事をしていたから、おそらく仕事スイッチみたいな感じになっているんですよね。謎に切り替えしてしまうという。
本当は家でゆっくり仕事をしたい
やはり私は外にバンバン出るよりも、自宅でのんびり仕事をしているほうが好みです。外に出るときは、外食とか遊びに行くときがいいなと。
今まで家でのんびり仕事をしていたから、気分転換に外へ出る流れだったんですよ。しかし今では反転してしまい、自宅が気分転換スペースに変わりつつある。
別にどちらも変わらないから良いんですけど、単純に個人的な好みの問題です。家でのんびりしていると、ひたすら心が穏やかになります。
じゃあ外で仕事するなよって話ですよね。現状だとどうしてもやることがあるので、家に居っぱなしができなくなりました。
あくまで発見を得て実感するだけ
最近なんだか家で集中できないなぁ…っ、て思っていたんですよ。なぜだろうかと。答えはとても簡単でした。
単純に今までの仕事環境が逆転して、バランスが崩れていただけ。そして改めて自分は、家にこもるのが好きなんだと実感しました。
となると…やはり自宅にこもる生活を構築しなければなりません。引きこもりってわけじゃなくて、仕事＝家・休息や気分転換＝外へ変換するだけです。
私にとってこのバランスが一番ちょうどいい。外に緊張感を求めると、ひたすら自宅でのんびりしすぎて腐りそうです←
まとめ：自宅と外のバランスが釣り合い取れない人もいるはず
そういえば一般的な社会人だと、外で働いて自宅はのんびり…というのがふつうです。多くの方がこの生活を送っているはず。
しかしうまくバランスが取れない方もいらっしゃいます。私はそのパターンなので、いい発見ができました。
