うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

最近YouTubeアプリが重くなったり固まったりして落ちることが増えた

最近あんまりYouTube見なくなったなーと思いました。一応仕事で使うため、開かない日はありません。しかし私用で使う機会は激減です。

理由はなぜか落ちる機会が増えて、見る気が失せたからですね。主にPixel5を使っているんですけど、こうも落ちると見なくなります。

結局ふだん使うもので問題なく見れないと徐々に遠ざかる

どんなに素晴らしいコンテンツが入っていても、滞りがどこかにあると見なくなるなぁと思いました。個人差は大きいかもしれないですけど。

そうなると結局、本体の良さよりも周りが貢献する度合いって大きいですよね。如何に便利でも、インフラ整わないと使いにくいってやつです。

YouTubeアプリが落ちる際の挙動

動画を見ていると、コマ落ち?のような挙動が発生します。メモリ食ってます的な感じでしょうかねぇ。

たまに動作が重いときもあって、なかなか不思議です。一旦キャッシュとかリセットしてアプリ入れ直しても、時間が経つとまた戻ります。

閲覧するのを止めて、また再開しようと開くじゃないですか。するとコメント欄がいつまでも見えなかったり、読み込み中が続いたりします。

あっ落ちそう…と思ったら、案の定アプリが停止しましたっていう表示が出るわけです。ふつうに使っていてもこの状態になります。

落ちる理由を探るのと諦めるのと

結局落ちる理由を探すのは、なかなか面倒なんですよね。見ていると一般的じゃないっぽくて、原因を探すところから始まります。

どうしても見なきゃいけないものがあるならともかく、ほとんど情報収集で使う以外は見ません。見るとしてもパソコンからが多いですし。

なので徐々に遠ざかっていくんですよね。エンタメ的に見るなら執着するかもしれないけど、情報収集だったらほかに手段があります。

今はけっこうYouTubeって話題ですけど、こんな感じに廃れていってしまうのかなぁと思う次第です。

まとめ:普段見ていても見づらければ徐々に見るのをやめる

テレビもなんか見せられている感があって、高校生のときぐらいから見なくなりました。見たあとに異様な疲労感があったのも影響しているはず。

あまり一般的ではないかもしれないけど、無視はできない意見だと思うんですよね。アプリ落ちを経験して、ふとそんなことを思いました。