つい先日の話なんですけど、かなり忙しい日が続いておりまして。睡眠時間は一応、一日7時間くらいは確保できていました。
しかし深夜稼働とか、もうあちこち起きている時間がおかしかったです。細切れに寝ていたこともあって、睡眠不足の感覚が2～3日続いていたんですよね。
すべてが終わったあとに好きなだけ寝てみたら13時間ぐらい寝た
実は今回だけじゃなく、今年に入ってからこの感覚は何度か経験していました。普段の睡眠が足りていても、負債が貯まるといくらでも眠れますね。
しかし13時間も睡眠を取るとか、さすがに異常なんじゃないか？と思ってしまいます。さすがにトイレで2回ほど起きたけど、寝起き後はそこまで寝た感覚もなく。笑
睡眠データを公開
いつも睡眠計測ができる腕時計ちゃんを装着して、睡眠時間を計測しています。今回の睡眠時間を見てみると…？
いやヤバいなｗ
ちなみに前半の黄色い部分は、トイレに起きたやつです。後半の黄色いやつは頑張って起きようとしたけど、布団に入ったら再入眠しちゃいました。
一般的な社会人であれば、寝すぎのラインは9時間以上だと思います。まぁそのラインを軽く突破してしまったので、大丈夫かなぁと…。
ただ寝起きは非常にスッキリしていて、よく寝たなぁ！と思う状態です。ようやく睡眠不足が解消された、と言わんばかりに頭が冴えています。
基本的にロングスリープ気質だと思う
会社辞めてからずっと8～9時間睡眠ぐらいで、この状態が当たり前になっています。なのでもともと、睡眠時間は少しだけ長めかもしれません。
ただ一般的な社会生活を送れば、この睡眠時間の確保は非常に難しいです。私も身をもって体験しています。
同じような傾向を持つ方は、おそらく徐々にすべての判断力を失われていくんじゃないでしょうか…。
まぁロングスリーパーはだいたい10時間以上の睡眠です。そうじゃなくても8～9時間は必要だと思うので、なかなか大変ですよね。
まとめ：とにかく睡眠時間は多く取らなきゃパフォーマンス発揮できない模様
睡眠時間を長く取ると、人生の大半は時間を取られるから厄介です。ただしっかり寝ると、その分のパフォーマンスが返ってきます。
もっと睡眠短い人生なら、使える時間ももっと増えるんですけどね。そう思って睡眠時間を削ると、違うものを大きく損失してしまいます。
