ふと気付いたら、ルイボスティーを手に取ることが増えたような。2回くらい連チャンで、コンビニのルイボスティーを購入したんですよ。
一緒にいた方(2回とも同一人物)から、もしかして最近ルイボスティーにハマってんの?と。あ、そういえば最近良く好んで取っているなぁと思いまして。
ルイボスティーの不思議な風味が最近は好みのようだ
なんかルイボスティーって、不思議な味しますよね。苦いんだか特殊な香味なんだか、よく分からない味わいです。
ただ不思議とスッキリ感があるので、喉渇いたときにゴクゴク飲めるんですよ。そこがまた良いのかもしれません。
ルイボスティーってなんなんだろう
ルイボスはそもそも原産が南アフリカ共和国で、セダルバーグ山脈に生えているやつらしいです。マメ科の低木とのこと。
カフェインを含まず、特徴的な味わいがルイボスならではと言われています。味は独特だけど、確かにカフェイン飲料特有の飲みづらさがありません。
飲みづらさって言ったら語弊があるな…まぁ、個人的に感じているやつです。リラックスするけど妙に疲れるみたいな、謎の矛盾めいた感覚でしょうか。
ルイボスティーの赤色は発酵したやつで、もともとはグリーンです。グリーンルイボスのほうが製造大変なので、希少性が高い様子。
最近ノンカフェインを求めているようだ
ルイボスティーに関しては、Wikipedia辺りに任せるとしましょう。そんなことよりも、最近はノンカフェインを求めている傾向が強そうです。
全く飲まないわけじゃないけど、なんとなく喉の乾きが収まらない感じでしょうか。コーヒーとかは飲みますし、よくカフェラテ愛飲しています。
ただ思いっきり飲みたいときって、なんか違うじゃないですか。とはいえ水じゃないなぁ…ってときありますよね。(ないか?
そんなときにほんのり甘みを感じられて、爽やかさがあるルイボスティーは美味しいと感じます。前まで嫌いだったけど、なんか変化があるのは面白いです。
まとめ:ルイボスティーうまい
家では水ぐらいしか飲みません。外に出たときは、飲みものを求めてコンビニでルイボスティー買う感じです。
たまに飲むと美味しいな、と思ってからリピートしています。でも家で作って飲もうとは思わないんですよね。