うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

雑談が苦手だったけど要は意味も何も求めなければ良いんだろうなって感じ

私はあまり雑談が得意じゃなくて、いつもイマイチ感が半端じゃなかったんですよね。ただふと最近、全然問題ないな…!と思えるようになりました。いつからだろう。

昔はいちいち、会話の空気感を大事にしすぎてダメだった気がします。なんでも意味を求めすぎていたのかなぁと。

雑談は思い通りにするんじゃなくて紙ヒコーキ投げる感じ

変に話を膨らませなきゃいけないとか、意味を求めすぎると思い通りに行きません。意味を求めすぎるから、変な方向に行くわけで。

もうその辺の紙折って、ぷーんって投げ捨てる感じが良いです。テキトーほど話は盛り上がるなぁとも思いますね。

ある意味興味があると難しい

雑談で大抵出てくるのは、自分の情報を知られる項目。正しくその人に知ってもらいたいと思えば思うほど、わけわからん方向へ進みます。

ある意味では、相手に興味があるわけです。正しく自分を知ってもらいたい、よく見られたい思いが強いかもしれません。

でも最近はまるで興味がなく、テキトーに話を聞いてテキトーに話を膨らませます。どの方向に行ってもいいので、ある意味読めない状態ですね。

なのにめちゃくちゃ話が盛り上がるように。知識と経験が積み重なったのもあるけど、何も考えないからできるようになったなぁと思います。

今でも雑談は苦手というか話したくない

基本的に雑談を持ちかけられるタイミングって、ほとんどの場合私が思考しているときです。考えごとをしているとき。

つまりそんなタイミングだと、雑談というより雑音になってしまうわけですよ。思考を優先したいのに、わずらわしさがあります。

なので相変わらず、雑談は極力したくありません。一般的に雑談をしたい人って、どういうタイミングなんだろう?相手に興味を持ったタイミングとか?

私はそういう点だと、自発的な雑談はあまり無い気がします。興味を持てないし、仕事関連で聞きたいことがあればついでに…って程度です。

まとめ:雑談は話を膨らませられるようになったけど相変わらず苦手

できる限り、雑談はしなくてもいいです。疑問を聞くことはあっても、そこから先の話には興味が無いですし。

無音のときは考えごとをしたい。雑談が入り込む余地は無いけど、やれって言われれば多少できるかな程度なのかもしれません。