うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

最近話題のAIライティングを見て自分の求めているものに近付いてきた感じがある

詳細は伏せますけど、AI分野が最近話題ですよね。AIでイラストとか、記事を書くのだってなにかと話題です。

個人的には検索エンジンも含め、AIはかなり期待している部分があります。アイアンマンのジャービスなんかは、いい例ですよね。

人工知能で生体には不可能なサポートをかなり期待している

仕事もプライベートも、けっこう外注化をしています。理由はやはり、自分の不可能を補ってもらうためです。

ただ人に依頼するとそこそこ費用が発生するし、意外と融通利かない部分があります。もっと生活に密着しつつ、コスパの良さを求めるわけです。

人工知能がフォローしてくれる未来を思い描く

とくに私は自身の能力が低いと自覚しているため、何かしらのフォローは必要だなぁと常々思っていることが多いです。

パートナーを見つけて支えてもらう、というのも1つの方法かもしれません。ただ支えてもらうありきのパートナー探しってどうなの?

なんてことを考えつつ、人工知能にフォローしてもらうのって割とありえる世界線だよなぁ~なんて思っていました。

本当に私が思い描いていたころは、人工知能というよりもう一人の自分…的な感じですけどね。

個に合わせた最適なフォローを

人工知能の得意分野って、人の不得意を十分に補える実力があるかと思います。正確に予定を把握しつつ、漏れずに伝えられる。

Google検索を初めて見たとき、けっこう近いものを感じたんですよね。膨大なデータから、最適なものを見つけて提示してくれる設計ですね。

人工知能が進めば、さらに最適かつ個人に合ったものを提供してくれるはず。今でこそ機能として、例えばリマインダーとか活用する人は多いじゃないですか。

もっと高度な制御と、高い次元でのフォローを個別に実施してくれる未来を描いています。まだまだ先かもですけど、最近話題のAIライティングでそんなことを思いました。

まとめ:単純にここまで可能性が広がると面白すぎる

AIの分野が発展しすぎて、例えば下手なライターなんて要らなくなると思うんですよ。発注者目線から考えても、脅威であり面白さでもあり。

さらに多くの場面で応用されることを考えれば、組み合わせ次第で恐ろしいことになるなぁと思います。ひとまず早く人工知能秘書が来てほしい。