EV関連の情報を見ていると、必ずといっていいほど「エコじゃない」というコメントを見かけます。
でもぶっちゃけ乗るほうもコメント主も、言うほどエコを気にしていないですよね。お互いに全然ぶつかり合っていないなぁと感じます。
エコかどうかの論争はさておいて乗るほうも否定する側もエコは気にしていない
私はぶっちゃけエコかどうかで乗っていないので、そもそもエコを気にしていません。以前からEVに興味があったし、新しい技術が好きで乗っています。
そしてエコだから乗ると言っていないのに、エコじゃないと否定してくる方がいるわけです。でもコメント主は、推察するにエコを気にして生きていない。
とにかく否定する材料が欲しいだけ
なぜか全く分からないんですけど、EV否定派の人ってやけにEVを目の敵にしますよね。気に入らないにしても、妙に突っかかり度合いが高めです。
そしてエコだと言ってもいないのに、必ず開口一番「エコじゃない」が出てくるんですよ。もはや否定する材料が欲しいだけじゃないですか。
現状だと乗る人を選ぶけど、私は非常に相性が良くてめっちゃ便利です。車での仕事率が恐ろしく増えたし、より効率的になりました。
でも未だに何が気に入らないのか、全く分からないんですよね。やっぱ新しいものに対するアレルギー反応、といった形なんでしょうか?
どうやってもなるようになっていくよね
どんなことを言っても、なるようになっていくしかありません。カーボンニュートラルは進められていくし、EV推進はもはや止まらないでしょう。
今後ものすごいエコな技術ができたら、違うかもしれないです。水素燃料が非常に安価で作られて、EVよりもコスパが良いならそっちに流れるでしょうし。
私としてもEVは推したいけど、世界の流れが水素になったらそっちに行くはずです。なるようにしかならない。
ひとつ言えることは、私はエコなんて気にせずEVに乗っています。今後違う技術が出てきたら、面白そうなほうに手を出すはず。
まとめ:否定されたわけじゃないけど妙に目の敵にする人が気になった
新しいことを始めようとすれば、難癖つけて推進したがらない人っていますよね。もしやそういう人たちと同一なのかな?という感じです。
直接否定されたわけじゃないけど、客観的に見ていて異質だなぁと思いました。妙に執着的ですよね。