かなり減ってきた感覚はありますけど、未だに車の窓からタバコをポイ捨てする方がいます。実家の祖母がかなり昔、窓からゴミをよく捨てていましたけど。笑
でももうやっちゃダメなことって認識だと思っていましたが、一部ではまだ捨ててもいい認識なんでしょうかねえ。見るとうわぁ…って思います。
窓からタバコをポイ捨てする人は普段からポイ捨てしているのだろうか
どういう理由で窓から捨てているのか、少し気になりました。20年以上前ならありかもしれないけど、そのままの感覚で年だけ取ったとかでしょうか。
私も何故気になるのかと思えば、単純にタバコで汚れるかもしれない感覚と、ポイ捨てする人と仲良くできないイメージがあるからですね。
ポイ捨てする人は迷惑かける割合高いイメージ
かなり偏見かつ主観が入り交じる体験ベースを元にしているんですけど、ポイ捨てする人って迷惑かける率高い人が多いです。
感覚としては、他人に迷惑をかけても自分が得すればいいよね。みたいな感性をお持ちのような気がします。
正直私も多少であれば、迷惑をかけても得取るのがいい部分はあるでしょう。ただ自分の行動がどういった結果になるか、よく考えることは多いです。
しかしポイ捨てする人は、よく考えない&知っていてやっている悪質な人。この割合が多いと実感しています。
頑張って配慮してみても寄り添うのは難しい
どんなに頑張って配慮したり、寄り添ってみたりしても理解は難しいです。ふつうにあとで捨てたら良くない?って考えに行き着いてしまいます。
まぁ確かに外へ捨てるデメリットは、もしかしたらお巡りさんに停められるとか。他人から白い目で見られるものぐらいでしょう。直接的な損害はないかも?
でもその考えを押し通すことで、いつか周囲の人にも同じ考えを働かす機会が訪れるはずです。身内判定している分にはいいかもだけど、いつ外れるか分からないし。
頑張って寄り添おうと考えてみても、やはり関わらないのが一番いいよなぁって思っちゃいます。
まとめ:ポイ捨ては見ているとわりかし不快
正義感を振りかざすつもりはなくて、単純にゴミをこちらへ向けて捨てるなよ!と思うんですよね。タバコなんて火の粉が出てこちらへ向かってくるじゃないですか。
とはいえ現状、モラルに関わる部分が大きいです。そう考えると、そもそも喫煙者のモラル…って話になってくるんですよね。