うえのブログ

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意外と栄養があるけど中毒の危険も?銀杏の知っておきたい基礎知識

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銀杏の乾煎りとか好きなんですけど、これ美味しくないですか?

 

でもあんまり食べすぎると良くないとか、健康にいいとかは噂に聞いていたのでどんなものかと調べてみました( ˘ω˘)

 

 

銀杏とは何か?

 

銀杏とは、イチョウの種の中にある仁と呼ばれる部分を指します。硬い殻に包まれた胚乳種の部分を食べることが出来ます。

 

イチョウの木は活きた化石と言われるくらい遥か昔から存在している樹木で、雄の木、雌の木とがあり雌の木に実がなります。

 

ですが実の部分はとても臭いが強いので果肉は食べることは出来ません。また銀杏は複数の品種があり、藤九郎という品種が人気だそうです。

 

銀杏が健康にいいと言われる理由

 

銀杏は秋の味覚として食べられますが、実は健康にいいことでも知られています。

 

まず銀杏にはカリウムが多く含まれているので、血液中のナトリウムのバランスを調整する働きが期待できます。

 

※ナトリウムとは塩分などに含まれている栄養素で、過剰に摂取すると高血圧や動脈硬化の原因となります。カリウムでそれを予防することが出来ます。

 

さらにナトリウムには水分を引き寄せる作用があるので、ナトリウムを多く摂取すると体はむくみやすくなってしまいます。

 

だからむくみが気になる人が銀杏を食べてカリウムを摂取すると、ナトリウムを水と共に体外へ排出することでむくみ改善を目指せます。

 

特に女性の場合は男性と比較して筋肉量が少ないので、デスクワークをしたり同じ姿勢を続けると心臓から離れた足などがむくんでしまうことが多かったりします。

 

なので意識して、銀杏などのカリウムを含む食品を食べることが良さそうです。

 

他にも嬉しい効果

 

その他にも銀杏にはビタミンB群、ナイアシン、パントテン酸が豊富に含まれています。

 

そしてこれらの栄養素には疲労回復効果があると言われているので、疲れている時に銀杏を食べると体力などの回復がスムーズになります。

 

炭水化物と脂質もたっぷり含まれているので、エネルギーチャージにも最適。

 

ビタミンEは抗酸化作用があり、血管の健康維持にも効果的です。ビタミンCも含まれているので、健康効果の他にも美容効果があると言えます。

 

ミネラルも多く、不足によって起こると言われる骨粗鬆症・貧血などの予防に役立ちます。尚、ミネラルは体の中で作り出せない為に食事から補うしかありません。

 

そんな銀杏は実は漢方にも使用されていて、スタミナをつける食品としても摂取されています。

 

中毒症状、その症状が起こるまでの食数目安

 

個人的にはここが気になるところですね。銀杏は食べ過ぎると銀杏中毒を起こすので注意が必要と言われています。

 

ちなみに銀杏中毒の症状としては下痢、腹痛、嘔吐、脈拍が早くなる、酷い場合は呼吸困難や痙攣、昏倒などが起こる場合があります。

 

もっともこれらの症状はほとんどが1日、長くても1週間程で改善するので後遺症が残るといった心配はいりません。

 

銀杏中毒の原因は、銀杏に含まれるメチルピリドキシンがビタミンB6の働きを阻害するのでビタミンB不足に陥るからです。

 

だから食べ過ぎないように食数目安を守ることが重要ですが、これはぶっちゃけ差がすごく大きいです。

 

というのも、自分の体の状態(体内のビタミンB6量や基礎疾患など)が大きく影響する為人によっては目安を大きく下回って中毒症状…なんてこともあります。

 

小児で7~150個、成人は40~300個と言われています

ぎんなんの食べ過ぎはキケン!何個までなら大丈夫? | citrus(シトラス)

 

とりあえず目安として、引用したものを載せておきます。

 

 

まとめ

 

いつも気軽に食べてましたが、うーむ食べすぎない…これが重要ですね( ˘ω˘)

 

調べてみると、5~6粒でも症状を起こした例があるとかなんとか。これはちょっと少なすぎ…と思っちゃいましたが。

 

 

 

ではでは(`・ω・´)ゞ