うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

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更新停止してから経過したここ一年の振り返りをしてみようと思った

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2019年3月30日に毎日更新を停止し、やりたいことに集中して取り組む時間を作りました。

 

そろそろ振り返りをしておこうかなと何度も思いましたが、忙しさもあったのでスルーし続けていたのです。

 

しかしここ最近はようやく落ち着いてきたのと、敬愛するブロガーさんが記事を更新していて影響を受けたのでした。

 

www.comotenashi.com

 

改めましてイシイド(id:comotenasi)さま、おめでとうございます。

 

私の場合、激動の1年とは言えません。ただ自身の中ではかなり大きな動きだったので、概要をまとめてみようと思います。

ここ一年でやっていた活動を流れに沿って振り返ってみる

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おもにブログ運営や、ネット活動まわりの話を振り返ってみます。活動してきた内容は、大きく分けて以下の2点です。

 

  • ブログ運営の外注化
  • Webライター

 

とくにブログ運営はいわゆる「失敗」であり、のちの成功(正解)にもつながる大きな体験でした。

PVを求めてブログ運営に集中

 

当ブログのPV数は、一昨年の12月まで順調に伸び続けていました。しかし自分が立てた運営方針と、PV数の維持に違和感があったのを覚えています。

 

  • 自分の思いや得たことを書き出すノートとして運営
  • せっかく伸びた数字は落としたくないし伸ばし続けたい

 

PV数や収益が上がっていくほど、上記2つは切り離すべきだと感じるようになったのです。

 

そこでまずは思い切って更新を停止し、数字を追い求めてみようと決意。WordPressで2つのブログを開設するまでは、とても早かったです。

 

そして効率化を求めつつ規模を上げるため、外注化を選択することに。最初は自身のノウハウを誰でも再現できるよう、マニュアルを作成するところからスタートしました。

 

結果としてそれなりにPV数は伸びましたが、Googleアップデートにより激減。復旧作業の途中から、数字の維持に興味を示さなくなりました。

 

すぐ育てたブログたちを手放すことに決め、手が空いたタイミングでお誘いがあったWebライターをやることに。

 

当記事を執筆する6ヶ月ほど前から、本格的にライティングの仕事へ移行しました。

Webライターとしてデビュー

 

最初のころは、文字単価0.6〜0.65円からスタートです。(文字単価と言いつつ、実質は記事単価でした)

 

ジャンルは多岐にわたり、投資や商品紹介・お葬式と内容が一貫していません。リサーチに時間を要する上、3300~6000文字のボリュームを納期2〜3日で提案されます。

 

さまざまな点で気が向かず、15記事を納品後に辞退しました。記事への修正点も提示されず、成長している実感はなかったです。

 

辞退したあとはすぐランサーズへ登録し、実績ゼロから少しずつ信頼を獲得していきました。

 

現在は法人2~3社様より、継続で案件をいただいています。

集中して続けたブログ運営はどうだったのか?

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ブログ運営は結論からお伝えすると「失敗」です。というのも数字の維持に飽きてしまい、ほとんどを手放してしまったから。

 

しかし私はブログでお金儲けをしたかったわけではなく、単純に数字を追いかけてみたくて始めたのです。

 

追いかけてる途中で放棄したため結果は失敗ですが、得たものは「思い切って集中してよかった」という学びでした。

外注化の仕組みづくりとやったこと

 

外注化をしようと思ったとき、ノウハウを持ち逃げされる心配がありました。しかし工程ごとに分ければ、全容が見えないと判断。

 

具体的には、5つの項目に分けて運営をしています。

 

  • キーワード洗い出し
  • 構成案の作成(タイトルと見出し)
  • 記事執筆
  • 校正
  • WPへ投稿

 

マニュアルを渡すだけだと限界があるので、1つ1つ指導して外注ライター様を育てるところから開始です。(構成だけはとても難しく、最後までおまかせは不可でした)

 

少しでも効率化を求め、投稿までお願いできるように考えています。

 

スタート時は寝る間も惜しんで作業していましたが、軌道に乗ると7〜8時間の睡眠を確保しながら運営可能でした。

7ブログ運営で月間50万PV到達!でもアプデの乱高下

 

複数運営でも外注を活用すると、そこまで大きな手間はかかりません。(相応の経費がかかる)

 

データの証明になるものや詳細は一切載せませんが、大まかなPV数の概要は以下のとおりです。(特化→特定のジャンルのみ、雑記→ジャンル不定or複数)

 

  • 特化①24万ほど
  • 雑記②16万ほど
  • 特化②9万ほど
  • 雑記②2万ほど
  • 当ブログ1万くらい
  • 雑記③1000以下
  • 特化③900以下

 

月間で最大50万PVを合計で突破したときの値で、個々に見ればもう少し大きい数字が出ます。

 

しかしGoogleアップデートの影響で、PV数は全体的に半減。当ブログと最初に作った2サイト以外は、見るも無残な状況に。

数字を追い求める運営は性に合わなかった

 

トントン拍子にPV数は成長を続け、へし折られた一方で「むしろ晴れやか」な感覚を得ました。

 

やりたいことが達成できたこと、挑戦してみてなんだか自分には合わなかったという発見ができたからでしょう。

 

とはいえ外注ライター様をかなり契約していたため、契約を突然切ることはせずリライトやテコ入れを行って復旧を試みました。

外注費の捻出も兼ねてWebライターを始める

 

外注費に関しては、ブログ運営の収入から捻出していました。

 

しかし徐々に収支がマイナスに転じ、先を見通して対策を考えることに。

 

本業の給料から出しても良いけど…できることなら本業と副業は切り分けたい。という意向から、たまたま話があったWebライターを始めることに。

 

最初は外注費の捻出を目的とし、外注ライター様にも手伝ってもらいながら納品を続けました。

 

「あれ?もしかしてブログ運営より楽しくない?」とすぐに気付き、友人にブログを譲ったり削除したり身辺整理するまでは早かったです。

 

Webライターをやり始めてどう?自分にはとても合っていると感じる

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現在、私はWebライターというより編集に近い作業を行っています。

 

Webライターとして記事を書き続け、外注ライター様に記事作成をお願いするようになり、規模が大きくなりました。

 

毎日がとても楽しく、気付けば没頭し続ける日々です。

自身の文章がダイレクトに価値へ変わる感覚

 

定量的に判断しやすいので、価値=収益という前提で進めます。文章がお金になる瞬間を、ブログとWebライターで比較してみましょう。

 

  • ブログは収益が出るまで時間がかかる
  • ライティングはすぐに報酬で反映

 

私の感覚では、ブログで書いた文章から価値が生まれるまでとても長く感じます。

 

しかもGoogle検索で上位化されなければ、読まれることもありません。

 

テクニックや運要素が大きく、それでいて答えが出るまで正解かもわからない。そんな感覚です。

 

しかしライティングの場合は、記事を必要とする方へ直接価値を届けられます。

 

納品したときに、感謝される。とても新鮮な感覚でした。

他者からの指摘や評価で成長を実感

 

ブログで記事にダメ出しを食らうことって、あまりないですよね。

 

私もほとんど記事のチェックをしてもらったことがなく、正直「何が正しいのかわからない」状態で書いていた気がします。

 

初めてクライアント様から修正点をいただいたときは、修正の嵐でした。

 

思った以上に誤用や間違った表現が多く、知らぬ間につくられていた自信をタコ殴りされた気分になります。

 

けどかなり新鮮な感覚で、自身の文章を見直すいいキッカケになりました。

 

避けてる方にぜひお伝えしたいところです。誰かに文章をチェックしてもらうのはすっごく良い経験ですよ!

構成案はとっても大切!これホント

 

今まで私が記事を書くときは、頭の中で大まかな構成を練っているだけでした。

 

しかしより高い価値を生み出すなら、構成案は必要不可欠です。

 

  • 内容を過不足なく伝える
  • 脱線しない
  • 一貫性を保つ

 

ほかにも多くのメリットがあり、やらない理由がないほどメリットを享受しています。

 

頭の中を書き出すノートとしてブログを活用する場合でも、かんたんな構成があればよりまとめやすいです。

 

※ちなみに記事を見れば、きちんと構成を作っているかわかるようになります。

ブログ運営の外注化が活きて仕組み化できた

 

最初は記事を書くWebライターとして活動を開始。

 

単価アップに伴い、徐々に記事を書く作業は外注ライター様へお願いするようになりました。

 

もちろん上がってきた記事はしっかりチェックし、自分が書き上げる以上の品質で納品するよう心がけています。

 

人にお願いする」ことは、ブログ運営の外注化で挑戦したことです。外注化の経験は、決して無駄ではありませんでした。

 

今では納品記事もかなり多くなり、品質も安定して納品できています。

 

ライター様とクライアント様の双方から信頼いただいている!と実感できるのは、とても嬉しいことです。

書くことを通じて本当に求めていたこと

 

恐らく私は、価値を誰かに提供したかった。正確には、提供している実感が欲しかったのです。

 

最初はブログで生み出した文章が価値に変わってしまい、運営を続けるうちに違和感を覚えたのだと思います。

 

記事を必要とする方に直接お届けするほうが、私は楽しく感じたというだけでしょう。

 

現状が正解とは思いませんが、今のところ最適解だと実感しています。

 

この一年で変わったことは?プライベートや仕事・ネットでの活動

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この一年でブログ運営の外注化とライティングを通じ、自身の考え方は大きく変わりました。

 

行動も変わったので、改めてまとめてみようと思います。

お金に対する不安はかなり減った

 

現在は副業だけで、本業を辞めても全く困らないほどの収益を得られています。

 

しかし私はあまり浪費するほうじゃなく、コツコツ貯金を続ける節約家です。収益が増えても、生活にほとんど影響がありません。

 

それでも無意識のうちにお金に対する不安があったようで、最近は漠然と抱えていた不安が消え去りました。

 

無駄遣いは極限まで避けていますが、必要な投資には積極的にお金を使っています。

 

以前までは、必要な投資にさえケチっていたのがわかりました。

モノよりも体験を重視するようになった

 

昔から物欲はそれなりにあって、貯金して定期的になにかを購入していました。

 

最近ではあまり「アレがほしい」「コレがほしい」と思わなくなっています。

 

まず先に得たい経験や体験があり、付随してモノが必要になる感覚です。

 

同時に「目的を達成するためには、この手段じゃなきゃいけない」という感覚は失せた気がします。

 

今まではモノに執着していたので、得たいことへの通り道が限定されていたようですね。

 

ネットもプライベートも孤立が増した

 

やりたいことに集中する!と思ったとき、プライベートの付き合いは無駄が多かったです。

 

もともと付き合いが悪かったのに、やりたいことを優先してさらに孤立しました。

 

ブログ運営を通じてコミュニケーションを取っていた方も、かなり疎遠になったなぁと感じます。(勝手に自ら離れたわけですが)

 

ただ他者から受ける影響はとても大きく、自分らしさが損なわれていたと感じる部分も多いです。

 

孤立する一方で、今が一番自分らしく判断できていると感じます。

どこでもいつでも仕事するようになった

 

ここでは仕事=対価をもらうものとします。

 

本業はあまり残業がなく、かと言ってラクな仕事内容でもありません。

 

むしろ多くの仕事を任せていただいており、とても楽しく張り切ってしまうほどです。

 

本業に勤しんでいるときは休憩中やスキマ時間で副業関連のやり取りを行ったり、記事の入稿やチェックを行ったりしています。

 

帰宅後はすぐに自宅デスクへ向かい、副業の続きを開始。眠くなったらすぐ寝ます。

 

本業のあとはすぐ眠くなるので、自動的に早寝早起きです。朝3時から家事を始め、本業に向かうまで副業を進めます。

 

人に話すとドン引きされるのですが、本人は楽しすぎて時間が足りないくらいです。

 

それでも睡眠時間はおよそ7~9時間(日による)を確保し続けています。

実は一年前にこっそり転職してました

 

当時はブラック企業→ホワイト企業への転職を経たばかりでした。過去記事では当時の苦悩が書かれてますね。

 

www.uenoyou.net

 

しかしブログ運営に集中する!と決めたとき、すぐ転職しました。

 

当時勤めていた企業は頭を使う(使わされる)ことが多く、帰宅後も頭を使うのでかなり疲弊した思い出があります。

 

転職したばかりなのに、また転職するのはどうかと悩みました。しかしそこに勤め続ける未来を、全く思い描けなかったのもあります。

 

結果的には体を動かすことが多く、副業とバランスがとても取りやすい環境へ転職できました。

 

本業と副業、お互いに良い影響を与えあっています。最近のコロナによる影響も、今のところはほとんどありません。

 

しばらくは今の最適解を続けていく考えです。

まとめ:振り返ってみたら実はすごい充実していた気がする

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がむしゃらに通過してきただけでしたが、振り返ってみるとすごく充実しているのではないか?と思いました。

 

まとめとして思うのは、「自分に嘘をついたらつまらない」です。

 

今思えば、つまらないはずなのに無理をして続けてたことが多かったなと思います。

 

やりたいと思うことをやり続けたほうがいいんだな、と実感しました。

 

ではでは( ˘ω˘)