うえのブログ

身の回りの気になった事を記事にすることが多いのですが、気付いたら雑学系が多くなりました。今のとこ一年以上は毎日更新しちゃってます(^o^)

心理学を利用して考えてみると、周りの人間関係がちょっと見えてくる?

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人間関係はなかなか難しいもので、答えも一つではありません。

 

ここに少し心理学の要素をプラスして考えてみると、見えてくるものがあるんじゃないかという話です( ˘ω˘)

 

 

人間関係と心理

 

人間関係でのコミュニケーションや、付き合い方の距離感はとても難しいものです。

 

ここでは心理学に当てはめて、人付き合いを円滑にするための考え方を参考程度にまとめていきます。

 

※あくまで参考程度です。

 

パーソナルスペース

 

ノンバーバルコミュニケーションと言って、言葉以外の情報を手がかりに他者の心理を読み解くコミュニケーションの一種です。

 

その中でもパーソナルスペースとは、相手との距離感のことを言います。

 

他人が自分にどれくらいの距離で近づいてくるか?を見れば、その人がどれくらい自分に親しみを持っているかが分かります。

 

  • 公共距離は3m
  • 社会距離は2m
  • 個体距離は1m
  • 密接距離は50cm

 

さて、 仕事の上司、仲間や気になる異性。

 

自分にどれくらいの距離感で接して来ますか?

 

反対にこの距離感を利用して、最初から近付き過ぎないようにしてだんだんと親しくなっていきましょう。

 

そうすれば自然に相手と近づけること間違いなしです。多分

 

同調行動が出世する

 

会社の中ではその属する人たちが皆同じような考え方、行動パターンを持つことを求める傾向があります。

 

そこから逸脱するものは強制され、言うことを聞かないようなら排除されます。

 

反対に会社の方針に従ってくれる人は評価が高くなります。これは同調行動と呼ばれます。

 

勤めている会社で出世したいのならば上司に同調してしまうことが、一番の鍵と言えます。

 

ひとえに出世のためだけに自我をなくしてしまうのは悲しい感じもいたしますが、良くも悪くも社会を渡っていくためには必要なことかもしれません。

 

恋愛結婚のパートナーは似た者同士

 

さて、人はどのようにして恋愛や結婚の相手を決めるのでしょうか。

 

心理学者バーシャイドは、マッチング仮説というものを説きました。

 

人は自分よりも魅力的な人に拒否されることを恐れ、自分より魅力的でない人を拒否する結果似た者同士のカップルが誕生するというものです。

 

その次には相補性と言って、お互いの足りないところを補い合える性格を探そうと言う心理学が働きます。

 

その後は啓示段階と言って相手との居心地の良さを感じ、ふとした瞬間に結婚を意識します。

 

そして最後に家族や友人に紹介し、周りの反応が良ければ検証段階と言って結婚相手として確信をします。

 

この順序を踏まえてからの結婚になりますので、焦らず一歩一歩段階を踏んでから絆を深めることが大切なポイントです。

 

ソーシャルスキル

 

ソーシャルスキルとは、社会の中で人間関係をうまく進めていき共に生活していくために必要な能力のことです。

 

WHOはソーシャルスキルを日常生活の中で出会う様々な問題や課題に自分で創造的で、しかも効果ある対象のできる能力と定義しています。

 

自己主張をする訓練を「アサーション訓練」と言います。

 

引っ込み思案の人や他人に対して攻撃的な人など、何らかの対人関係を抱える人に有効な行動療法として神経症の患者に行われていたものです。

 

が、現代では会社組織でも幅広く行われています。

 

他者との関係がうまくいかない人は是非、アサーション訓練を受けてみてはいかがでしょうか。

 

社会の中できっと役に立つ技術が習得できるでしょう。

 

ラベリング

 

初対面の人に会ったとき、人は無意識のうちに相手にレッテルを貼ってしまいます。

 

心理学ではそれをラベリングと言います。俗にいう第一印象のことです。

 

この影響は恐ろしいものです。

 

初対面でだらしがない人間だとレッテルを貼られてしまい、その後そのように言われてしまうと本当にだらしのない行動をとるようになるのです。

 

会社などに就職する時、営業先で取引先に会う時、やはり第一印象は重要なようです。

 

 

まとめ

 

ポイントを押さえて人間関係にぜひ役立ててください。

 

様々な状況や断定できるものがあるわけでもないし、例外だってあります。なので完璧ではありません。

 

しかしうまく利用して少しでも参考に出来れば、円滑な人間関係が築ける第一歩になることでしょう。

 

 

 

ではでは(`・ω・´)ゞ