うえのブログ

身の回りの気になった事を記事にすることが多いのですが、気付いたら雑学系が多くなりました。今のとこ一年以上は毎日更新しちゃってます(^o^)

女性に嬉しいと言われるローズ精油についていろいろ調べてみた

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バラと聞けば花の女王、高貴なイメージがありますよね。

 

前回色々な効果があるとされるハーブについて記事を書いた際、ローズについて言及しました。

 

ついでにこのローズ、ちょっと掘り下げてみると記事が書けそうな内容だったのでまとめようと思ったのです。

 

美容記事って根拠突き詰めるとものすごく専門分野になるので、それらは載せておりません。

 

ので、あくまで参考程度にお読み下さい( ˘ω˘)

 

 

ローズ精油

 

ローズ精油とは、バラの花びらから抽出されたエッセンシャルオイルのことです。

 

ハーブなどの葉っぱや花から抽出された精油も素晴らしい香りがしますが、ローズ精油はまさにバラの香りを凝縮したような夢のような良い香りがします。

 

そして香りが良いだけでなく、女性の心や体を癒す作用もあるようです。

 

貴重な精油

 

いくつか調べてみると、バラの花約200個分からわずか一滴しか採れないほどという記述が目立ちます。かなり高価なのも特徴です。

 

また、昔から肌を若く保つとされていて、若返りや不老長寿の媚薬としても用いられてきたようです。

 

水蒸気蒸留法が確立された約1000年前に、初めて作られたのがローズ精油だとも言われています。当時からかなり貴重なものであったようです。

 

現在でも同じで、最高級のローズオットーは液体の宝石とすら呼ばれているほどです。

 

ローズ精油の種類

 

香料として用いられているローズ精油は2種類あり、ローズ・アブソリュートローズ・オットーがあります。

 

オットーはトルコ語で水を意味しているのですが、水蒸気蒸留法で抽出された精油のこと。

 

そしてアブソリュートというのは、溶剤を使って香りを移したもののことを言います。

 

お肌に使うこともあるローズ精油は、水蒸気蒸留法で抽出したローズオットーの方が安心感は高め。

 

溶剤で抽出されたローズアブソリュートには、残留溶剤があるということを考慮した方がいいと心配をする人もいます。

 

香りの成分

 

ローズ精油の香りは、ローズオットー・ローズアブソリュートどちらにも癒し効果があり幸福感をもたらすと言われています。

 

ショックを受けたり落ち込んだりしたときの、ネガティブな感情を和らげる働きがあるということです。

 

ローズオットーに含まれている精油の主成分はシトロネロール、その他にモノテルペンアルコール類。

 

これは鎮静作用・抗うつ作用などに効果がある成分なので、気持ちを落ち着けてくれるしストレスや神経性の緊張緩和も期待できるのです。

 

シトロネロールはリフレッシュ効果もあるし、バラの香りは気分が高揚する作用もあるので落ち込んだときの孤独感・失望感を緩和し、前向きにさせてくれるのですね。

 

いろいろな効果

 

また、精神的なことばかりではなくローズオットーに多く含まれているシトロネロール、ゲラニオールなどの成分は抗菌・抗ウイルス効果があります。

 

そしてローズ精油には、免疫調整作用、血液浄化作用などもあるとされています。

 

風邪やインフルエンザ予防、花粉症などのアレルギーの軽減などにも効果があるんだとか。

 

古くは古代ローマ時代から二日酔いの緩和に利用されていたのですが、強脾・強肝作用もあるということなんですね。

 

また、ローズ精油は防虫や虫除けにも効果があるようです。

 

女性に嬉しいとされる効果

  

女性のために嬉しいとされる効果ですが、ローズ精油は子宮に対して優れた強壮効果があると言われています。男性にも強壮効果があるようです。

 

成分的にもシトロネロールやゲラニオールには、女性ホルモンのバランスを調整する効果があるとのこと。

 

そしてローズオットーは、月経前症候群(PMS)、月経不順や月経過多、生理痛、更年期障害などの、女性特有の悩みや不調に役立つとされます。

 

特に更年期障害、PMSの方にはマッサージオイルとして使えば生理痛などが軽減する記述があちこちで見られました。

 

そして幸福感の元のドーパミンの分泌を促すので、催淫特性、媚薬効果もあるようです。

 

美容面での利用

 

ローズオットーは美容効果も高く、スキンケアにも最適な精油の一つとされています。

 

残留溶剤の心配がないうえに、シトロネロールやゲラニオールなどの有効成分の含有率がアブソリュートよりも多いのです。

 

そして抗炎症作用、瘢痕形成作用があることでニキビや炎症・傷あとのケアにも有効。

 

スキンケアやお風呂用に使えば肌を整える働きとともに、香りによる精神面のケアも同時に出来るということです。

 

 

まとめ

 

ただし直接肌に使うときは、必ずパッチテストを行ってからにしましょう。

 

しかしバラっていい香りですよね~。

 

こんなに効果があると言われてるなら、もっとちゃんとした根拠を元にまとめ直したい( ˘ω˘)

 

 

 

 

ではでは(`・ω・´)ゞ