いわゆる左脳型と言われる特性が強いと思っているうえの(@uenoyou111)です( ˘ω˘)
いつも素敵なネタを提供してくださるがるしーさん(@garusi1105)がこんな記事を書かれてまして。
これはやるしかないぞ…!と思って診断したのです。
するとほとんど右脳派ですって結果を叩き付けられまして(;˘ω˘)
面白そうなので色々調べたり診断してみたまとめです。
まずは簡単な診断から
詳細な診断は是非がるしーさんの記事から辿ってみてくださればと思います。
(ちなみに31問の詳細テストは左脳36%、右脳64%でした)
で、割と簡単にチェックできるテストはこちら。
こちらの結果はこんな風になりました。
おっふ!(;˘ω˘)
こうも振り切れるとは…!
簡易テストをもう一個
という事でもう一つ探してみました。
さてこちらの結果は…?
アナタは、右脳をふんだんに活用している「右脳人間」のようです。芸術家タイプによく見られる右脳派偏重タイプ。絵を見たり、音楽を聞いたりすることが大好きで、感受性も豊かです。また、独創的な発想がポンポンと飛びだし、周囲からはアイディアマンと思われています。ただ、理論先行の状況や、感情が薄い人への対応では苦戦を強いられます。左脳タイプの人間を毛嫌いすることなく、調和を大切にすると、人間としての成長が期待できますよ。
詳細な数値は出ませんが、ふんだんに活用しているそうです。
まじか…結構、理屈とか理論とかの方だと思ってたんだけどなぁ…。
まぁ言うて診断テストですからね( ˘ω˘)
ただ、根拠はない?!
参考記事はこちら。
よく言語野は左脳と言われていますが、左脳だけにあるとは限らないようです。
なかでも、人間を人間たらしめているといっても過言ではない「言語」について、これを司る「言語野(げんごや)」は、総合的には90%以上の人が「左脳」にあるものの、右利きの人で数%、左利きの人だと30~50%が「右脳」にあることが、脳科学で明らかになっています。
診断系の多くは左脳・右脳の発達度合いで利き脳という見方をしているようですが、こちらの記事中では俗説と切り捨てています。
見て頂ければ分かりますが、脳の特性としては分化された機能を持ってはいるが別々に働いているわけじゃない。
両方が統合されてから理解するに至るという内容が書き出されています。
いろんな記事を探していると、どうやらこちらの書物が理解を深めるのに役立ちそうです。
Kindle版が見つけられ無かったので到着待ちです( ˘ω˘)
初学者には最適なイラストやら図解付きで見やすい(らしい)のもポイント。
まとめ
診断系は遊び(オカルティック)な部分と、自分を違う側面から推し量れる部分、その境界が曖昧なギリギリ部分を楽しむものだと思います。
ちゃんと傾向を分析したものって、根拠はどうであれちょっと当たってる感がすごく楽しめますよね( ˘ω˘)
右脳・左脳型というのが科学的根拠なくても、いわゆる○脳型と呼ばれる性格的傾向はありだと思います。
調べて見て初めて分かることも多いので、何気ないものを調べていくのも面白い限りですね( ˘ω˘)
ではでは(`・ω・´)ゞ