うえのブログ

身の回りの気になった事を記事にすることが多いのですが、気付いたら雑学系が多くなりました。今のとこ一年以上は毎日更新しちゃってます(^o^)

年賀状の賀詞ってなんのこと?目上の人、親戚、友人で変化する言葉

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もう12月。忘年会、大掃除とすることが大変ですけど、その忙しい時期に輪を掛けて忙しくする仕事が「年賀状」ではないでしょうか?

 

すっかり年賀状は中学校で書くのをやめてしまいましたが、久々に書き方なんぞに触れる機会があったので調べてみました( ˘ω˘)

 

 

年賀状の作成

 

私が覚えている頃では、年賀状の作成ソフトを使って作るのがもう当たり前となっていました。

 

( ˘ω˘)(これを一から書くなんてもはや想像がつきませぬ…)

 

年賀状ソフトも沢山あり、家電量販店で購入する箱に入っているタイプ、本屋、コンビニに置いてある500円の雑誌。

 

インターネットでダウンロードできるフリーソフトなど。

 

どれがいいのかは一概に言えませんが、金額の高い家電量販店で販売しているソフトだとイラストの量が豊富です。

 

相手によってイラストを変えることもできます。

 

逆にフリーソフトだと文だけを変えたくても、イラストと一体化していて一度ペイントなどを使ってサンプルのイラストをコピーし、文字を消してなど手間がかかります。

 

また全体のバランスや文字の書体は合わないこともあるので、そこら辺の調整がかなり大変です。

 

ソフトは悩まない…でもこれって適切?

 

ソフトを使えばイラストはもちろん、祝詞、文章に例文があり、特に考えなくても選んで組合わせるだけで簡単に作れます。

 

宛名と郵便番号、住所、自分の住所と名前を入力すれば、もう全てパソコンで年賀状が作れちゃうわけです。

 

しかし作成ソフトにある文例で、この祝詞は誰に使えばと悩む人がいるのではないでしょうか?

 

ここまで当たり前に書いていますが、そもそも「祝詞」って何?

 

読み方は「しゅくし?」と思う人もいるでしょう。まず、「祝詞」について書きますね。

 

祝詞

 

「祝詞」の読みは「のりと」と読みます。読んで字のごとく、お祝いの言葉です。ちなみに年賀状に載せる祝詞は「賀詞(がし)」というそうです。

 

具体的に年賀状で例えると「謹賀新年」とか「明けましておめでとうございます」と、年賀状の始めにくる決まり文句です。

 

最近だと子供の頃は「明けましておめでとうございます」。大人になると「謹賀新年」で統一する人が多いでしょう。

 

しかし、ちゃんと出す相手が目上の人か、仲の良い友人かなどで賀詞も変わってきます。

 

恭賀新年・賀正・迎春…

 

みなさんは「恭賀新年」という言葉を目にしたことはありませんか?謹賀新年と非常に似ている言葉なので、こちらも誰に出してもいいのかどうか。

 

答えはどちらも目上の人に出していいものとされています。一方、「賀正」、「迎春」といった2文字の賀詞は目上の人に使わないほうがいいそうです。

 

また、一文字、二文字でなければいいので「謹んで新年のお慶び申し上げます」なども適切です。

 

しかし、長いからと言って「A HAPPY NEW YEAR」は適切ではありません。

 

タブーとか

 

また年賀状ソフトの収録イラストに「謹賀新年」などの祝詞が入っている場合、本文に「明けましておめでとうございます」などと賀詞を書き加える必要はありません。

 

かえって二重賀詞となり、年賀状のマナー違反とされています。

 

意外なタブー(と言われるもの)は「新年明けましておめでとうございます」です。

 

新年とは「年が明けた状態」ですから、さらに「明けまして」と続くのは文としておかしいという内容です。

 

「新年」を入れる場合、「新年おめでとうございます」や「謹んで新年のお慶びを申し上げます」などという言葉がいいとされています。

 

 

まとめ

 

人によっては、新年あけましておめでとうも間違いでは無いと主張する方もおられるようです。

 

間違っていても、そのまま定着してしまうと当たり前になる場合もありますからねぇ…

 

来年は平成最後のお正月を迎えますし、適切な年賀状を書きたいですね。

 

今年も書かないでしょう( ˘ω˘)

 

 

 

 

ではでは(`・ω・´)ゞ