うえのブログ

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血液型占いってどこまでが本当?思うところと根拠を調べてみた

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仕事だとA型、プライベートはAB型かO型って言われる一貫しないうえの(id:uenoyou111)です。

 

そして祖母がO、両親がAとBなので全ての要素が含まれているかと思います( ˘ω˘)

 

よく血液型占いはデマだ!って言われますよね、わたくしとしては血液型と性格の関係はありありなんじゃないかと思っています。

 

ということで、色々考えつつ調べてみました。

 

 

 

 

血液型の区別

 

そもそも血液型ってどういう区別の仕方をしてるの?というところですが、ご存知の通りABO式が一般的な分類法です。

 

血液の中には血球と呼ばれる赤血球・白血球・血小板からなる物質が存在し、この血球が持つ抗原の違いをもとに分類される「血液の種類」のことを「血液型」と呼びます。

「なぜ血液型という分類が存在するの?」や「血液型ってそもそも何?」といった謎に迫る血液型に関するアレコレ - GIGAZINE 

 

この赤血球の表面にある抗原の有無で

  • A型→A抗原
  • B型→B抗原
  • AB型→どちらもない
  • O型→どちらもある

のように決まります。

 

更に、血漿(つまり血液の液体部分)に抗原と反応しない抗体を持っています。

  • A型→B抗体
  • B型→A抗体
  • AB型→どちらもある
  • O型→どちらもない

えっ、抗原と抗体???と思われるかもしれませんが、この抗体と抗原を調べることで血液型が決まります。

 

 

血液型による性格傾向があると思う理由

 

色々あるのですが、一番分かりやすいところで行くと血液型による抵抗力の違いがあるのはご存知でしょうか。

 

www.j-cast.com

 

こちらの記事は論文や根拠を元に示されていますが、血液型によって病気の発症リスクが異なることをまとめて下さっています。

 

すい臓がん:約10万人を約8年間追跡調査。期間中に発症したすい臓がんの人々を、飲酒、喫煙、年齢、遺伝など他の要素を除外したうえで、血液型との関連を分析すると、O型の発症リスクが一番低かった。他の血液型のなりやすさはO型に比べ、B型は約1.7倍、AB型は約1.5倍、A型は約1.3倍だった(2009年・米国立がん研究所)。

 

心臓病と胃がん:すべての病気の死亡率との関連を調べるため約5万人を約7年間追跡。特に心臓病で差が大きく、O型は他の血液型に比べ、心臓病で死ぬリスクが15%低い。また総死亡率(早死にするリスク)が9%低い。がん発症率では、胃がんの差が顕著で、O型は他の血液型よりも55%低い(2015年・米国立衛生健康研究所)。

 

前立腺がん:前立腺除去手術を受けた前立腺がん患者555人を約4年間追跡調査。再発するリスクはO型が一番低く、一番高いA型に比べ35%低かった(2014年・東京医科大学)。

全文表示 | 血液型の病気に対する抵抗力に差がある! O型最強! がん・心臓病・糖尿病に強いワケ : J-CASTニュース

 

O型がとてもお強いですね~、これほどまでに違いが出ると日常で受けているストレスにも影響が出ていると思います。

 

そう、血液型性格分類がデマと言われていても、決して無関係ではない部分が血液型によって違うということは認められているんです。

 

具体的に関連すると思うところ

 

免疫力の違いを大まかに紐解くと血液中のリンパ球の割合が参考になります。

 

O型41%、B型39%、A型37%、AB型35%※となっていて、O型が一番病気に強くAB型は最も弱い。

 

http://www.yagies.com/magazine/immunity/026.htmlを参考にしています。

 

そして普段どの血液型でも言えますが、疲れている(免疫力が低下している)と体に刺激を与えないよう安静(内向的)になるというのは誰しも経験があるかと思います。

 

もちろん様々な要因がありますが、つまり元々の抵抗力が低いとされるAB型は内向的になりやすいという意味じゃあないでしょうか。

 

遺伝的な要因もある

 

高いと万病の元になる血中コレステロールを調整する遺伝子が、血液型を決める遺伝子と同じ染色体上にあるようです。

 

血液型を決める遺伝子は、血中コレステロールを調整する遺伝子と同じ染色体上にあることが判明。特にO型の場合は、血液型をOに決める酵素が、同時に心筋梗塞を予防する働きに関連している。一方、A型は悪玉コレステロール値が高くなり、AB型は心筋梗塞につながる血管の炎症になりやすいことがわかってきた。

全文表示 | 血液型の病気に対する抵抗力に差がある! O型最強! がん・心臓病・糖尿病に強いワケ : J-CASTニュース

 

つまり遺伝的要因も含めると、間接的でも血液型による微妙な成分の差異があるかと思われます。性格形成において影響はゼロではないはず…。

 

ちなみにこちらの研究を行ったハーバード大学のルー・チー博士は、自分の血液型のリスクを知ることで病気予防に役立てられるよ!とプレスリリースで仰られています。

 

血液型が違っても、体に悪い生活習慣してたら変わらないですからね~(;´∀`)

 

免疫力と性格どっちが先?

 

今は血液型が免疫力に影響する話でしたが、具体的に性格と結びつけるものは何も実証されていない状態です。

 

なので「関係ないって言えないけど…でも関係あるとも言えないでしょ?」という考えが現状なよう。

 

ただこれがもし関連性が示されたら、性格が免疫を決めるのか。免疫が性格を決めるのかという部分が重要になってくると思います。

 

体が弱いから活動力低め、なのと。

 

活動的じゃないから免疫力が低め、は結果が同じでも根本は似て非なるものです。

 

でもこれって鶏が先か卵が先か、の話になっちゃいますかね?(;´∀`)

 

 

まとめ

 

脱線しまくった気がするのでまとめると

  • 血液型と性格の関連性はまだハッキリしてない
  • でも関係ないとは言えない…証拠がない

という感じですね。

 

ただ血液成分は血液中だけじゃなく体中のあちこちに分布していて、体の形成に直接関わっています。

 

それなら、性格をかたどる脳にだって影響無いわけないんじゃないの~?( ˘ω˘)

 

と思いたくなる今日このごろです。

 

※一部わたくしの根拠ない推論が入っていますが、ご指摘等あればお手数ですがお知らせ下さると嬉しいです。

 

 

 

 

ではでは(`・ω・´)ゞ