今回はお呼ばれして三人くらいで行ってきました( ˘ω˘)
埼玉にキャンベルタウン野鳥の森っていう、なんか鳥が近くで見ることが出来る公園?があるようです。
たまーたま予定を入れてなかった所にドンピシャで誘われたので、最近急に付き合いが良くなったうえのが参戦してきました( ˘ω˘)
キャンベルタウン野鳥の森って?
公式サイトを見てみると何やら色々と楽しそう。でもなんでこんな暑い中行こうと思ったんだ?
1995年9月にオーストラリアのキャンベルタウン(Campbelltown)市との姉妹都市交流10周年を記念して、オーストラリアの「自然」に親しみ理解することを願って開設された、総面積5,350平方メートルの施設です。
イメージでは広そうです。が、実際はそこまで広くありません。
とりあえず訳わからんノリに乗っかって、車で、しかもやっぱり運転するハメになったのです。
とゆことで、品川近辺から出発。目的地はここ。
だいたい品川駅からで一時間ちょいくらい。
意外と早く到着
つきました。
お腹が空いたから、先にどっかで食べてく?って話だったのです。が。
昼過ぎに出るという計画性のなさで、営業時間が16時まで。既に14時。
先に行くしか…あ、近場に子供が遊べそうな所ありましたよ\(^o^)/
ちょっと駐車場からは分かりづらいのですが、矢印看板に沿って歩くと入り口が見えてきます。
この看板を見てみると、入場料は大人100円とすごく安い。
はい、オーストラリアのキャンベルタウン市と姉妹都市だそうです。
入場券買いました。
記念撮影とかもありました。もちろん撮影はしておりません。
エミューが口半開きでトコトコ歩いてました。
そして鳥さんがたくさんいる自然派バードケージに突入…の前に。
おお!これは面白そうなアイテム発見!鳥を探してチェックマークつけていくのですな(^o^)
バードケージ内へ
そして(画像が無いけど)この先は鳥が放し飼いにされているというエリアに入ります。
脱走防止?のため二重の自動ドアになっていて、片方が閉まらないともう片方も閉まらないという仕組みです。
中に入ると早速いました。
多分図によると…オーストラリアイシチドリ…じゃないかな。ちなみに本当はもっと足がスラッとしているんですけど、どうやら暑さで参ってるようです。
画像じゃ見づらいですが、足を折りたたんでます。
てか回ってみると、みんな暑さでバテちゃってます。そりゃ暑いもんなぁ…木陰のせいか思ったほど暑くはないけど、それでもこの気温はほんと酷すぎます。
オウムゾーンはほとんど出てきません、みんな日陰で休んでます。
さすがに鳥でさえもこうなるんだから、ほとんど観光客もいません。
水場とかあるとすごいそれっぽくていいですよね。
先程の子とは違うやつらしくて、近くにいた案内係さんがこの子は一歳で~と話されてました。
十分大人の背格好ですね、しかし園内で一番元気に動き回ってます。
そう、追っかけてたらカメラ目線でちょっと疑心暗鬼な表情を…(;´∀`)
文句ありげ。
ついばむ瞬間(でも取れてない) pic.twitter.com/to3Vn5zLfR
— うえのみかん@光学迷彩 (@uenoyou111) 2018年8月5日
これはスーパースローモーションの出番だ!とついばむ瞬間をゲット。
園内の様子
そこまで広くないので、ササッと回ってしまうとすぐ一周しちゃいます。
ここから見渡せそう?上がってみよう。
途中振り返るとこんな感じ。
なんか真ん中にある…!見るの忘れた。
見下ろしても、案外見渡せない感じです。
てか、鳥さんが地味~に木陰に隠れているので、肉眼では確認できるけどカメラだと拡大しないと難しいです。
ちょっとしたトラブル
気付いたら、一人が熱中症っぽくなってしまって事務室で休んでました。すみませぬ…(;˘ω˘)
暑さが伝わりにくいでしょうなぁ…。
ここにいる鳥さんはこんな感じのようです。
ちゃんとチェックしながら回ってますが、これは暑すぎて倒れますわ。
写真いっぱいあるんですけど、全部載せるとひどいことになりそうですね。
そしてゆっくり休んだ後、ご飯を食べに行こうかと悩み近くにイオンがあるということに気付きました。
結構大きそうなので向かうことになりました。
まとめ
画像が多くなると次の記事に飛ばしたがる性分です←
そういえばチケット買う所で、真後ろに鳥の剥製?人形?かと思ったらちゃんと生きてました。
ほほーガマグチヨタカ…。
そういやチェックシートは二体だけ見つけられず。
次はイオンで遊んできただけの日記を書こうと思っています\(^o^)/
ではでは(`・ω・´)ゞ