結局のところ私が毎日仕事につながることしか書けないのは、仕事しかないからなんだろうなぁと感じました。
逆に仕事以外で自分が思い浮かぶことないもんなぁ、自分にとって暇つぶしで効率のいい余暇の過ごし方なのかもしれません。
仕事って言っても本人は仕事している感覚がなくて暇つぶしに近いかも
仕事している自分すごいとか、そういうものじゃないんですよね。いわゆるネットフリックス見ているぐらいな感覚ですよ。契約したことないけど。
本当に自分が楽しいと思うことを仕事にしてしまうと、止める要素がなくてずっとダラダラやっちゃうのは問題です。
仕事以外で自分を掘り下げるものがない
たまにはもっと違うことに向き合ってみようかな~と、デスクに座り込んではや1時間…。「なにも書くことが出てこないぞ…」と驚愕。
まぁいつも記事を書くときは制限をかけず、好き勝手書いているから取り組みやすいものを選んでいるのでしょう。
慣れないことに時間を費やそうとしても、そうかんたんに内容出てこないというのもあるはずです。
悩んだ結果、いつもどおりに書こうと思ったらスラスラでびっくりしました。
今は目先のことしか書けないんだと思う
そのときによって書けることや興味があることは変わるので、無理に方向を変える必要もないなと感じた話です。
現在は仕事に熱中しているのでしょう。ちなみに仕事とは、一定の労力を価値に変えて対価を得るものという前提で。
いずれもっと違う状況にたどり着いたり、精神状況が変わったりしたら違うこと書けるようになるかもしれません。
まとめ:ダラダラ過ごそうと思ったけど結局できなかったというだけです
自分の落ち着く場所がもはやベッドかデスクになっていて、起きている間はデスクに座っちゃうじゃないですか。
おもむろにパソコンの電源をつけ始めたら、もう以下略です。