うえのブログ

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自分の頭だけじゃ限界があるので他者に頼るけど人工知能あったらいいよね

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自身が思う以上に自分の頭ってよろしくないなーって思うんですよね、あんまりタスクを増やすと正常な判断ができないからゆとりほしいし。

なので他者に仕事をお願いしたり、外注したりします。でも将来的に人工知能が発達したら、こういうことも別次元になるのかな?という妄想です。

他者に頼ることは知能を借りて自分の力を増やすことだと思う

当然のことかも知れませんけど、他者の力を借りればそりゃ同時に物事をこなせるので倍以上の成果が生み出されます。

ただもっと身近にパソコンを持つような感覚で、高度な人工知能を持てたらいいなぁと思ったのです。

高度な人工知能で人間の柔軟性を実現してほしい

たとえばスケジュール把握とか、たしかに通知やアプリで知ることは可能です。でも通知を入れるとか、アプリ間の連携は少し弱い面がありますよね。

勝手に音声を拾っておいて、さっきのスケジュールをカレンダーに入れておきますね~とか。このスケジュールは遅刻厳禁ですよ!とかね。

まるで本当に執事みたいな、そんなアシストを人工知能でまかなえる未来があるんじゃないかと思っています。

要は自分でいちいち設定せずとも、柔軟に一定のタスクをこなしてほしいと。今は細かく指示したことしかできないですからね~。

頼るのではなく活用したい未来

頼りすぎるとさすがにオフライン下で焦ると思うので、面倒な作業をお願いするくらいにしたいですね。

今って自分の手先を動かして調べものをしたり、ほしいものや予算を試算したりするじゃないですか。手間をまるっとお願いするような感じです。

スケジュールとか予定がたくさん入ってくると、ただ打ち込む作業でさえ面倒になってきます。

まぁ秘書を雇えば今のところ解決するとは思いますけどね^^;

人工知能なら手軽に扱えると思いたい

もし人工知能が秘書のような形で扱えるようになったら、無料アシスタントから料金に合わせた有料グレードみたいなものになると思うんですよね。

何ができて何ができないのか、明確じゃないですか。しかも人を扱うよりエネルギーも費用も効率的になるのは間違いありません。

あと気兼ねなく扱えるってのもいいですよね、人工知能に労働時間という概念はないでしょうし。

シリーズでパッケージ化されていれば、相性合わないときにすぐ買い換えるなんてこともできそうです。

まとめ:自分の手一杯さを補いたいからフォローがほしいという妄想

真面目な話、スケジュールが手一杯になってくると自分の頭だけじゃ足りなくなる感覚があります。

いい感じにフォローもらえる仕組みがあればいいなぁ~と思ったのでした。