うえのブログ

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手を酷使して疲れた際にいつも使っているルルドハンドケアさんはいい感じ

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毎日指先を酷使し、刺激で爪の伸びも早くなっています。でもここまで手を使っていると、たまにガチでどうしようもなく疲れるときも。

休憩すれば良いんですけど、後日やってくるのでわかりにくいです。そんなときに最近買ったルルドのハンドケアさんがいい感じでした。

手の疲労感に最適!ルルドハンドケアで指先を酷使する方の疲労感抑制に

例えば日ごろ記事を書きまくっているとか、動画編集しているとか。キーボードやマウス操作を尋常じゃなく使用している方が前提です。

そういう方にルルドハンドケアはおすすめ。ただ特別な事情がない限り、疲れたら休むのが鉄則でしょう。

ルルドハンドケアを使うと翌日の疲労感が少ない

いわゆるハンドマッサージャーでしょうか。こんなやつです。

こいつの強さ中設定で、手をマッサージしてもらうと心地よいです。仕事の合間に使うと、翌日の疲労感がかなり抑制されます。

私は少なくとも毎日3000~5000字の量を3~5記事くらい、動画編集で1~2本は作業している状態です。

まぁ本来そこまで仕事しなくても良いんですけどね。手持ち無沙汰になるより、自分の好きな仕事をしていたい感じです。手を酷使する方にはかなりおすすめ。

キーボード使うならキーボードも変えたほうが良い

初期のころ、一般的なキーボードだとすぐ痛みが訪れました。調べてみるとキーボードを変えたほうが良いとのこと。

そんでFILCOのマジェスタッチとかいうやつを買ってもらいました。

なかなかこいつが調子よくて、今でもずっと使っています。ほかにも東プレのREALFORCEが良いって聞いたんですけど、こっちは合わなかったです。

押し込み具合がわからなくて、結果底まで打鍵しちゃって指が痛くなるという。

青軸が良いんですよね、表面カチッていった瞬間に力抜けばいいので。底まで打ち込むと指に衝撃が蓄積されていきます。

まとめ:指先が痛い人はキーボードとハンドケアを駆使すれば良いんじゃないだろうか

なんにせよそこまで仕事する必要はありません。おそらく使いすぎれば老後に無理が来るんじゃないかと思います。

ただまぁそうも言ってられない人や、趣味でとにかく動かしたいって人は、上記のアイテムが役に立つはずです。