うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

頑張って取り組んでいるときの的外れなアドバイスほどどうしょうもないものはない

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何かに集中して取り組んでいるとき、けっこう的外れなアドバイスしてくる人いますよね。本人は良かれと思ってやっているのでしょう。

でもホントどうしようもないんですよね。お礼を言うにしても採用しないから伝わるし、反応するだけ時間の無駄でしかありません。

求めていないアドバイスは本人にとって無駄!無理に従う必要もない

自身の話で行くと、私は割と考えてこだわって取り組むことが多いです。その中で反応が良いものだけを採用しているので、よく数字を見ています。

ただたまにアドバイスしてくる人もいるんですよ。ただし大半は世間話以下の、何も根拠がない的はずれなものばかり。う~ん…って感じですよね。

試してからわかることも多い

確かに試してみてから、初めてわかることも多いですよね。もしかしたらテキトーなことをアドバイスしてきても、実は素晴らしいキッカケになることだってあります。

ただすぐに実践できないときや、もう試したあとっていう場合も多いです。割と試行錯誤している段階で、やっちゃいけないこととかもありますしね。

データ収集しているときって変なことを取り入れれば、正確な数字を取れないじゃないですか。

そんなときに真逆なことや、すでに試したものをアドバイスされてもうるさいだけです。かといっていちいち反論するのも時間の無駄になります。

求めていないアドバイスは本当にいらない

大半のアドバイスは無駄だし、あんまり役に立ちません。少なくとも、自身の経験上はあまり役立つアドバイスってもらったことないんですよね。

そんなのよりも、自分のやり方で失敗して確実に得られた結果が正しかったです。誇張じゃなくて本当にそうだと実感しています。

むしろ今まで誰かのアドバイスに従って、自分のやり方を変えたほうがよくなかった。本当に求めているときは、自分から聞きに行きますしね。

求めていないときに入ってくる言葉は、惑わすノイズでしかありません。今はかなり減ったけど、たまにそういうノイズが入ってきます。

本当に求めているときは自ら探す

お腹いっぱいのときに食事を出されても、いや…ってなるじゃないですか。自覚していない症状を察知してくれているなら別だとしても。

本当に求めているときは、自ら探して到達しています。おせっかいでわざわざ先回りせずとも、私の場合は自分で試行錯誤していることが多いです。

この流れだけ聞くと、頑固で厄介な人ですよね。でも実体験から、人の言うことに耳を貸すより行動したほうがいいことに気づきました。

今まで惑わされ続けてきたので、もう迷わないと思ってから激変しましたし。自分の思う通りに結果出せてきたのが証拠です。

まとめ:なぜか的外れアドバイスに反応してしまう

たま~に的外れアドバイスをくれる人がいて、めちゃくちゃ嫌なんですよ。まぁ二度と関わらないようにしちゃうんですけど。

本当にアドバイスをしたいなら、具体的な数字や証拠を持って話していただきたい。今までさんざん振り回された経験のせいでしょうかねぇ。