うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

やっぱりMacとiPhoneの組み合わせが強いなって思う瞬間

やはりMacとiPhoneは、AirDrop使えるの強いですよね。私は複数のデバイスを所持しているため、WindowsとAndroid、iPadの特徴も分かります。

もうね、Appleはデータのやり取りが一番スムーズですよ。高速かつ手軽なだけで全然違います。

とくに動画データのやり取りが一番ストレスを感じやすい

私がメインで使っているPixel5は、Googleフォトの無制限が強みです。動画データがかなり重たくなるので、時折こちらにバックアップ撮る目的で使います。

しかし撮影後のデータをPCに送る際、とにかく時間がかかる。Send Anywhereを使うけど、AirDropの高速通信には絶対的に敵いません。シンプルに強すぎる。

短い動画データでも高速で送信可能

私はFinal Cut Proで動画を作ることが多いので、Macさんを使います。MacとiPhoneは動画データのやり取りが一瞬です。

短い動画を作るときなんて、待ち時間はほぼゼロと言っていいほど。クリックしてポポポーンって音が鳴ったら、もう端末で確認できるレベルです。

速いってだけで、ここまで便利なものはなかなか無いですよね。速いし手軽だし、あまり弱点は見当たりません。

送信できないことがあるけど、再起動すればすぐ直ります。普段速すぎるがゆえに、たまに送信できないとストレスを感じてしまうほどです。

微妙な待ち時間が無駄に感じる

つい最近、Send Anywhereを使ってAndroidからMacBookに動画を送ったんですよ。まぁ遅すぎて困りましたね。

しかもほかの作業を行うには、微妙な待ち時間なんですよ。少し待てば終わるけど、ほかの作業をするには早い。まぁなんとも微妙です。

待っている間が少し無駄に感じてしまうのは、なんとも言えないところ。単純にデータ転送速いってだけで、こうも強いと思うのはすごいですね。

まぁ今後もっと、データ転送は高速になっていくんだと思いますけど。ついでに大容量のデータになるから、トントンになるんでしょうかねぇ。

まとめ:とにかくAirdropは速い

しかもiPhoneだけで撮影がすべて行えるし、Final Cut Proならシネマティックモードがフルで編集できます。

メイン機は使い慣れたWindowsとAndroidです。しかし機種間の連携を問うなら、間違いなくAppleさんに軍配が上がりますよねぇ。