うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

一方的な批判や異論に対していちいち反論している暇ってないよね

ある程度発信をしていると、一方的な批判や異論を投げつけてくる人に出会います。ただ内容にもよるけど、誤解を解くほど暇じゃないことも多いんですよね。

勘違いしている方も多いですしね。何も反論が無いから、こちらの勝利だ!って考えている人も多いという。

一定数の批判や異論は確実にあるのでメリットがあることだけ反応する

コメントを送る人は、一対一で考えているわけですよ。違和感を覚えた上で伝えてみるけど、実際その相手は多くの意見をもらっています。

似たような意見であれば、発信に絡めて伝えたほうが効率良いです。なぜか詳細に証拠を提出させようとする、自称警察みたいな人もいますけどね。

ひとまず無対策前提のコメントはブロック

けっこう批判コメントで多いのは、「やっていないでしょ?どうなってんの?」という決めつけ批判。

やっていないよね?と聞いておきながら、もはややっていません!という決めつけで批判をしてきます。意外と多いんですよね。

こういう方々は発信者が対策を整えていることさえ、可能性として考えていません。そして雨後の筍みたいに、ニョキニョキ出てきます。

反応しないと仲間が集まってくるし、対策を毎回説明するのも面倒です。ブロックするのが一番ラクなんですよね。

証拠を提出させようとするやつ

「対策を整えています」というコメントを出したとしても、証拠を出せと言う方もいます。具体的にそうじゃない証拠を見せてくださいと。

そして証拠が出せなければ「やっぱり出せないんですね!」と、鬼の首を取ったように舞い上がります。

いやいや…暇じゃないし、なぜメリットも無いのにその証明をせなならんのかと。街中でいきなり知らない人から、そのスマホあなたのですか?証明してください!

って言われているようなものです。まぁこういう方も関わったら面倒になるだけなので、基本はブロックするのが一番良いですよね。

まとめ:一方的な批判や異論に対していちいち構っている暇はない

なぜか批判する人は、この批判に答える義務がある!って思っちゃうんですよね。あの感覚って一体どういうことなんだろう?

しかも一度反応すると、徒党を組んで群がってくる性質もあります。最初から関わらないのがベストですね。