うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

生物だと色々限界があるよなぁ…と眠たいときに思う

寝たいときに寝るのが最強!なんて思っておりますが、そもそも寝なくていいのが一番いいですよね。

ここ最近は活動限界を迎えたら、すぐ寝るようにしています。ただ頑張りたいときは、少し不便に感じるんですよ。

眠たいときに限界突破する方法は何かと妄想する話

そもそも人間である以上、睡眠を無視して生きていくことはできません。そうなるとどうするのがいいのか?って思うんですよね。

もう気だるさが少しでもあると、横になるクセがついています。悪くないと思うけど、休まなくてもいい体になれば一番いいなと思う話です。

やはり機械生命体なのかと

例えば将来、人とネットがダイレクトにつながりそうじゃないですか。その先に、人間の機械化は少しありそうな気がするんです。

機械の進歩は目覚ましい。だけど人の進化は、もうしばらく止まっているようなものだと思います。よくわかんないけど。

いずれAIが人間を超えるとかありますよね。現在の人類が取り入れるのか、機械が入れ替わるのかは分かりません。

でもなんとなく、半分でも機械生命体に近いものは作られそうな気がします。そんなときに、睡眠から解放される未来が来るんじゃないかと。

寝る時間は大切だが無駄も多い気がする

現実問題として、寝ないとあちこち不調になるし最悪人生が終わります。つまり何を言おうと、必要に駆られて寝なくてはなりません。

でも実際、十分な睡眠を取ろうと思ったらかなりの時間を使います。もしもこの時間がすべて、活動に当てられるなら…?

やりたいことが多いときに睡魔が襲ってくると、どうにも時間制限がもどかしいときもあります。とはいえ頑張ると、逆に時間を使ってしまう。

常にいつでも最適なパフォーマンスが発揮できて、休息ももう少し短くなればと思う次第です。機械生命体なら実現できる気がする!

まとめ:眠たいときのただの妄想

眠たいとき、少し頑張ると後日に響きます。生活サイクルの乱れは、パフォーマンスの低下にも直結するんですよね。厄介です。

この手間をすべて無視できたら良いのに、絶対に逃れられません。となると人間を辞めるしか…??と眠たいときに、たまに思います。