つい最近、インターネットで収入を得ることに批判的な人がいました。まぁ実際聞いてみると、ただ感情で批判しているだけだったんですよね。
私は正直、もうインターネットが当たり前みたいな世代です。しかし今後も新しいものが出てきたら、受け入れて試していこうと思っています。
実態を知らずに批判すると可能性を大きく減らすのでもったいない
私の収入は、もう大半がインターネットからです。インターネットを介さないで得られるものだと、総収入の4分の1程度しかありません。
なので批判しようが無いんですよね。しかも人がたくさん関わってしまえば、その存在は否定できなくなります。
どう考えても人が多く使うものは否定できない
どんな形であれ、日常的に人が使うものは大きなものとなります。インターネットも最初は趣味的な領域だったのに、今や生活基盤を大きく支えていますよね。
わざわざこの大きな流れを、受け入れられないだけで否定するのも疑問です。実態を知らずに批判すれば、なぜ多くの人が使うのか分からないままでしょう。
今後、インターネット以上の何かが生まれる可能性は大いにあります。そして同じく、多くの人が使っていく存在になっていくはずです。
でも結局その頃には、インターネット批判していた人は生きていない。時代の流れを見ても、新しいものに取って代わる流れは変わりません。
新しいものは受け入れていくほうがいい
私が今の生活を実現するようになってから、自然と新しいものは受け入れていく方向に変わりました。むしろそうしないと、生き残っていけない感覚さえあります。
もちろん従来あるものも、良い面や優れた面がたくさんあるので無視はしません。同時に並行、もしくは混合すると新しい価値観が生まれます。
古いもの+インターネットで、大きく価値が変わったものも多いじゃないですか。そんな感じでどんどん混ざって、むしろ分からないレベルにまでなるかもしれません。
新しいものって可能性の塊なので、今の生活にプラスする考えが良いと思うんですよね。そうすればどんな形でも、自分にとって良い方向へアシストしてくれるかと。
まとめ:実態を知らないで批判するより先に試してから批判したほうがいい
批判している人に聞くと、大半が試したことない方ばかりなんですよね。逆にその言動から試してみたくなるという、反面教師的な一面もあるんですけど。
ひとまず実態を知っておくだけで、可能性が大きく広がります。知らないで受け入れないと、いつまでもそのままです。