うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

仕事部屋が真冬でもまるで暖房が強運転しているくらい暑い

うちの仕事部屋、常に日が当たり続ける位置なんですよ。そのせいか真冬でも暖房が要らず、締め切っていれば汗ばむくらいの温度になります。

冬は大変重宝するんですけど、夏場は最悪です。最近は新しいエアコンを買ったので大丈夫なものの、一時期はまるでエアコンが効きませんでした。

冬場は暖かくて非常にぬくぬくな仕事部屋が心地よい

さすがに深夜~早朝だと、冷え切って寒さがあります。しかし早朝に仕事を始めて暖房をつけた場合、10時ころにはもう暑くて大変です。

そのまま暑さを我慢し続けたら、なんと日が沈んでも暖房効いているレベルに暖かい。なんか勿体ないなぁって思いますよね。

採光次第で暖房費が無料になる

日当たりでこんなに室温が変わるんだと、今の家に越してから強く実感しました。なかなか快適ですよね。冬以外。

逆に言えば仕事部屋を二箇所作って、地下室と日当たりのいい部屋で変えたらどうだろう。夏は地下室、冬は日当たりのいい部屋。

このやり方なら、光熱費が最小限になるんじゃないかと思うわけですよ。地下室こもりっぱなしは、あまり精神衛生上よくなさそうですけど。

こう考えると、太陽のエネルギーってすごいですよね。遠く離れていても、室内を快適に暖める力があるわけで。

もっとうまいこと利用できないかと思ってしまう

最近、レーザー核融合で大きな進展があったってニュースありましたよね。まぁ太陽に限らず、すごい技術だなぁって単純に感心しました。

ただ今ある太陽さん、なんとかもっとうまいこと利用できないかなぁとも思います。部屋の採光もそうだけど、快適に利用できる何かってありそうですよね。

やはり太陽光パネルを載せるしかないのか…なんて思うことも。都心にいたら、そのうちパネル載せなきゃいけなくなりますけど。

将来的には人工太陽ができて、エネルギー問題も解決するんでしょうかね。そこまで生きているのか分かりませんなぁ。

まとめ:仕事部屋が暖かくて冬は快適

話は戻して、仕事部屋が暖かすぎてびっくりします。とくに冬の昼間は、暖房が本気で必要ありません。

夏場は鬼なんですよ。新しいエアコンつけたからまだいいけど、電気代がもしかしたら無駄になっているかもしれませんよね。