うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

不正はバレない程度にやってくれたら良いけど欲をかいたら一瞬で終わる

不正とかいけないことって、ぶっちゃけ程度によって全然バレないじゃないですか。その不正の内容にもよるけど。

個人的には、バレない範疇ならやってもいいと思っています。でも欲をかいたら、絶対にバレちゃいますよね。なのにやるのは何故だろう。

不正はごく僅かなら問題ないけど大々的にやると対策を講じられる

私もあらゆる場面で、スムーズに運ぶならと不正をすることがあります。深夜歩いていて、誰もいない交差点で赤信号を無視するくらいのものですけど。

でも車に乗っていたら、誰もいないと分かっていてもあまりやらないですよね。そういったリスクと引き換えに、何ができるかを考えるべきだと思っています。

バレない程度の不正はいいと思う

度合いや内容にもよるけど、バレない程度の不正はいいと思うんですよ。というか多くの方が自覚あるなしに関わらず、多少の不正とやらをしています。

不正の定義は、まぁやっちゃいけないよねーくらいなものを想像していただければ。さすがにリスク大きすぎるものは除きます。

自分の経験を振り返ると、本当に迷惑をかけない程度の不正なら多少は許容する派です。私が気づかない程度にしてくれたら、全然構いません。

でも多くの場合、不正をする人って徐々に欲をかいてきますよね。その場合は容赦しないので、うまくやっていただきたいなぁと思うばかりです。

ふつうに考えて欲をかけば破滅する

もう合理性とか建設的とか言わず、ふつうに考えてやり過ぎたら破滅します。まぁ当然のことですよね。

でもバレない程度に、ほんの少しやるくらいなら闇に葬られます。もちろんずっとやり続けたら、バレるリスクは高まるでしょう。

何故か知らないけど、欲をかいて正常な判断できない人が多いんですよね。やり過ぎれば絶対破滅するんだから、早い段階で辞めるか手を引けばいいのに。

お金あるのに万引きを楽しむとみたいな、スリルを楽しむ系のやつでしょうかね?だとしたらどうしようもないのか。

まとめ:迷惑をかけない程度の不正な目をつぶるけど…。

だいたいの不正って、なんとなくバレちゃうんですよね。だって様子おかしいですもん、どこかに「ん?」という疑問を残します。

でもその程度なら目をつぶりますね。悪いのはそのまま「バレないだろう」と思って、加速させちゃうタイミングです。