基本的に私は、あまり行列を好みません。目的があってどうしても待たなきゃいけない場合や、待った先に望むものがある場合は別です。
待っただけ得られるものに価値があるかどうか、天秤にかける感じでしょうか。個人的には退屈な時間を過ごすと分かっているなら、完全武装で臨みたいところです。
自分がどのくらい待つのか?を考えて並ぶか並ばないか決めることが多い
行列と聞けば、いい印象と悪い印象がありますよね。人が並ぶほどの人気=獲得したときの喜びが大きい。
悪いほうは自分が待たされる、大したものじゃない、ただ勢いで並んでいるだけ。色々ありそうな感じです。
基本的に自己中だから並びたくないが一位
できる限り並びたくないので、ほかの手段で解決できるならそちらを選択します。だから店頭に並ぶより、ネットで購入してしまうとか。そんな感じでしょうか。
さすがにレジ前で並ぶのを辞める、なんてことはしません。なのでどちらかと言えば、並べる人種なのでしょう。
自身の印象として、行列自体がもう悪いものを彷彿としてしまいます。「できる限り避けたいもの」という意味で、行列は好きじゃないと答える感じですね。
おそらくもう少し自分に余裕があれば、時間の価値基準をゆる~く捉えられるかもしれません。現状だと無駄な時間は過ごしたくない、という感情が強いのかも?
まとめ:無駄と自覚している時間も楽しめるのが一番いい
無駄な時間かどうかって、自分で決めることですよね。周りから見たら無駄な時間の過ごし方でも、本人にとっては重要なことって多いじゃないですか。
そんな感じでもう少し、自身の過ごし方って考えてみたらいいのかなぁと思いました。行列を待つか待たないかの話なんですけどね。