ブログを書く際は一極集中のうえの(@uenoyou111)です( ˘ω˘)
最近ブログ作業中に何かと邪魔が入るのですが、今までを振り返ると仕事の邪魔をしてくる人ってどこにでも居たなぁと思い出したお話です。
邪魔が入ると、続きの作業をするにも集中力が削がれて時間がかかります。あれ、何やろうとしたんだっけ…とか。
そんな人たちの特徴を書き出してみただけの思い出し日記です( ˘ω˘)
邪魔が入ると達成感が得られにくい
時間管理に関するオンラインのアンケート調査で、仕事を中断すると達成感に悪影響を及ぼす結果が出ています。
頻繁に作業を中断させられる人の場合、「今日は本当に充実した日だった」と感じるのは半数に満たない44%。対照的に、誰にも邪魔されずに仕事に集中できる人の67%が、このような達成感を感じていた。
自分の場合、前職での経験になりますがメール対応・システム管理・データチェックの合間に電話対応をやらなくてはなりませんでした。
人員が足りずにマルチタスクしなきゃいけなかったのですが、どうも電話が途中で入ると恐ろしくストレスが掛かります。
作業途中で中止しなきゃいけないし、すぐに切り替えできるか?と言ったら間違いなく否。
どうしても集中したい時に、急に注意を逸らされるものだからたまったもんじゃありません。
ということで、邪魔してくる人を思いついた順に6パターン用意してみました。
1.頻繁に話しかけてくる
そういう人に限って、あんまり面白くない話なんですよね…。反応しづらいというか。
おしゃべり好きな人は手より先に口が動くから、不平不満も出やすいし行動が後伸ばしになるイメージです。
適度に話を合わせておくと勝手に盛り上がるし、無視やテキトーに返すと不機嫌になるし、どうしたらいいんだろう…と困ってたパターンでもあります。
嫌われるのを覚悟で距離を置いたら非常に楽になりました。
2.独り言
1の話しかけて来る人よりかはマシなのですが、なんだろう…聞いてもらいたい欲求が見え隠れしてる気がする。
不意に出てしまった独り言とかなら良いのですが、どうしても近くにいると内容を聞いてしまうもの。
自然と問題に当たってるのが予測できれば(黙らせるために)解決策を提示してしまうし、気にするなと言われても深夜の騒音を気にせず眠れるのかと問いたい。
程度の度合いであって、立派な騒音だと思うのです( ˘ω˘)
3.依存する
これ意外と多いなぁと思うのですが、自分で考えるのを放棄して聞けば答えがわかるみたいな検索システムを人に求めちゃ駄目だと思います。
しかも悪意や邪な気持ちが見えないのがタチ悪い。
頼りにしてくれてるんだろうなぁとか、聞いてくれる人の善意を逆手に取った時間泥棒だと思っちゃうんですよねぇ。
聞かれる側としては、何でもかんでもアテにして聞いてこられると負担でしかありません。
聞かれるだけならまだしも、何か作業させようとするなら悪意しか無いですね。
4.絶対に自分の非を認めない
普段なら関わらなかったり話を流せば良いのですが、一緒に仕事をする上でどうしても相手の非を認めてもらわないと先に進めない場合があります。
合理的に考えて早めに終わらせて次の作業に取り掛かった方が双方にメリットあるのですが、相手は如何に自分が正しいかしか見ていません。
自分が悪かったという話に持っていっても良いのですが、相手が同じ過ちを繰り返すので全くもって先に進めなくなっちゃうんですよね。
5.変更や重要な連絡が出来ない
引き継ぎなしで変更後の仕事を任せられる事がありました、原因はいつも連絡が途中で途絶える人です。
わざと困らせたいのか、変更後の情報は一切よこしません。
しかし自分の利益や損につながりそうなことは誰よりも早く連絡をよこします。
こういうタイプが同僚・上司と経験ありますが上司の時は勝手にやり方を変更したりと自由奔放で困ったものでした。
6.ネガティブなことばかり言う
リスクについて言及してくれたり、最悪の事態の想定~とかなら良いのですが、単純に聞く人の気持ちを下げる発言を多くする人は耳に入るだけでうんざりします。
言葉の威力は相当に強いので、そういう言葉を繰り返していると自分の可能性も狭めてしまいます。
何でもそうだと思いますが、挑戦する前から足踏みするより挑戦して得られたものを活用したほうがよっぽどメリットが大きいです。
まとめ
一番はネガティブかなー( ˘ω˘)
今回は仕事で書き出しましたが、他の状況でも当てはまることが多いですよね。
可能であれば、出来る限り自分の環境を整えたいところです。
ではでは(`・ω・´)ゞ